SちゃんとCasa de Liveへ。病み上がりであったが,食欲は別だったみたいで食べ過ぎた。実に美味しい。
休みの日に,届いたレコードを聴く休日。 やっぱりいいなあ。 今朝の一枚目 pic.twitter.com/7hsOlmeKGL— K’s Jazz Days (@KsJazzDays) 2023年1月21日 もう一回聴く。いいなあ pic.twitter.com/JANYtwZYPF— K’s Jazz Days (@KsJazzDays) 2023年1月21日 OJCと…
フレディー・ハバードは1回だけ生で聴いたことがある。1979年夏の大阪万博公園。そうLive under the skyのVSOP公演。東京では伝説?と化した田園コロシアムと同じ年。しかも1960年代の演奏は、間違いなく好みの「新主流派」。しかし、興味がなくて聴いてこな…
Andrew Hill(p), Jimmy Vass(fl, as, ss), Chris White (b), Leroy Williams(ds) Engineer:Elvin Kampbell Producer: Kiyoshi Itoh, Yasohachi Itoh Executive-Producer: Toshinari Koinuma Recorded February 26, 1975 at CI Recording Studios, NYC
ハタチの頃は何でも頭に入った。だからマイルスのコロンビア盤なんか順番にまだ云えるような気がする。50歳超えてから気になりだしたヒルは、ブルーノート盤の残りや、あと1枚のEW盤が記憶の問題で店頭買いができない。と、書きながら、まあもういいかな、…
我方他方 サックス吹き・篠田昌已読本 共和国 Amazon 篠田昌已が亡くなって30年だそうだ: 大友良英のラジオ番組での篠田昌已特集が組まれ、様々な音が流れた。 生前はじゃがたらのレコードで聴いていたのだろうが、名前は知らなかった。CDが出た頃は、ジャ…
(CD付き) 中牟礼貞則 孤高のジャズ・インプロヴァイザーの長き旅路 (リットーミュージック) リットーミュージック Amazon 我方他方 サックス吹き・篠田昌已読本 共和国 Amazon たまたまなんだけど、まるで正反対の二人の本を入手。 何が正反対かというと、生…
基本BNは4000番台に好きな盤が多い。新主流派が好きだから、ということになる。ハードバップも嫌いではないが、軽く満腹になる感じがある。味が濃い、のだろう。 ジャッキー・マクリーンの50年代を聴いて、何となく気を引かなかったこともあり、ずっと放置し…
ジョー・ヘンダーソンの乾いた太い響きが好きだ。粘着しない、気持ち良い。最初に聴いたのは、アンドリュー・ヒルのBlack fire。気に入った筈なのだけど、BN盤には手が出ていない。 コルトレーンよりも先にラジオで聴いた植松孝夫のテナーが、未だに好きなテ…
ブルーノート時代のサム・リヴァースは手薄だった。1970年代以降、フリージャズと主流派の間で絶妙のポジションで、ロフトでの活動を通じ、今に通じるマレイらにバトンを渡した重要な奏者だと思っている。マイルス・バンドを短期でやめた人、という認識しか…
日本製ブルーノート盤は,1970年代になって,まずは東芝から。その後、1977年頃からキングに版権は移動。1983年に再び東芝に移動している。ボクにはよくわからないが、キング盤が人気だそうだ。 ボクがジャズを聴きはじめたのが1979年。熱心にスィング・ジャ…
村岡建(ts), 菊地雅章(el-p), 池田芳夫(b), ジョージ大塚(ds) 1970年8月22日,9月7日,9日 東京、ビクター・スタジオにて録音
Thelonious Monk(p) Mastering: Rudy Van Gelder Executive Producer: T.S. Monk Recording Producer: Peter G. Grain MD
日曜日の昼は、香林坊?から移転したビリヤニの店へ。Aくん、Nちゃん、Eちゃん。いつものメンバー。 目当ては7草カレー。といっても、なずなや、せりは入っていない。パクチーやら何やらのスパイスらしい。 カレーの前にマトンとチキンのビリヤニ。 これが七…
神恩感謝のため、恒例のご祈祷へ。 今年は雪が少ない。 電車はやってこない駅