K’s Jazz Days
確かに21世紀に生まれる音、なんだろうと思う。1970年代のジャズが示した可能性、様々な音楽を移植し、遺伝子操作を行うプラットフォームとしてのジャズ、が21世紀に入って存在感を増しているように感じる。かつて、クロスオーバーとかフュージョンとか呼ば…
先日書いたように、CD専用機(Cambridge Audio: AZUR351C)を聴いて、その音の解像度の高さ、つまり音の塊のなかでの細かな音の音像のようなものがしっかりしていることに驚いた。比較対象はPCオーディオで、Macminiで駆動するMcIntosh C2500内蔵のDA変換器。…
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