K’s Jazz Days
珈琲豆が一週間ほど切れていた。いつもの店に豆を取りに行ったついでに(取りに行く口実に、か)、大きなタンノイのスピーカで、札幌で手にした古いロシアのレコード盤の音を聴いてみた。 焙煎人ともども驚いた。無色透明で歪みのない音。誇張も潤色もなく、…
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