K’s Jazz Days
今年の一番の出会いは、11月に札幌ではじめて聴いた旧ソ連のメロディア盤。その音にすっかり魅了された。ヴェデルニコフをはじめとする好きなピアノ奏者のアルバムを入手し、とても満足している。スクリャービン、ショスタコーヴィッチ、プロコフィエフなど…
菊地雅章のアルバムを探しているときに、甥の菊地雅晃のアルバムも一緒に捕まえた。そのon forgotten potencyがとても良かったので、もう2枚探した。「とびあたま」というバンドの2006年作。このアルバムもon forgotten potencyと同じ音の世界。緩いfusion…
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