K’s Jazz Days
ブルーノートの4000番台って、結構好きなのだけど、あの漆黒のなかで輝くような音を聴いた後でゲッツのsweet rainなんかを聴くと、コリアが運んできた清新な風のようなものが眩しい。このアルバムは真逆のほうに行った音。より闇は深くなり、世に云われるジ…
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