K’s Jazz Days
好きなピアニスト。チコ・フリーマンとの共演盤で決定的に脳裏に焼き付けられた。真剣には探していなかったが、先日、レコードで入手。1970年代のアルバムがvintage扱いになることもある昨今、餌箱級の価格で入手できて嬉しかった。しかもサイン付き。 音も…
当時、SJ誌でキャンペーンを張っていた「新伝承派」というコトバには全く馴染めなかった。ウィントン・マルサリスなんかも、初リーダー作の面白み(ピアノレスの曲での奔放な感じ)がなくなってしまったし。その他の奏者にも興味はなかった。ブランフォード…
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