K’s Jazz Days
やはり美味かった。酒があまり吞めないのが残念だが、気分はすごく良かった。
やっと梅雨明けの報が。 すっと気圧が上がったような、抜けた感じが嬉しい。
まず1970年代前半のアート・ブレイキー。隠れた黄金期(Prestigeの3枚)。ウッディ・ショウがフロント。ピアノはジョージ・ケイブルスかジョン・ヒックス。それもフェンダー・ローズの濁った音が嬉しい。ベースが何とスタンリー・クラーク。録音はRVGで刻印…
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