K’s Jazz Days
接客の夜。この後、ディランへ。
何か「アケタ・シリーズ」になっているが、このアルバムは良い。武田和命のアルバムとしては、山下洋輔とのデビューアルバムに次ぐ内容ではないか。バラード一色だったデビューアルバムの良さは、そのバラードの滋味・渋みであり、また不満はバラード一色で…
奇盤あるいは怪盤「集団生活」で面白さの片鱗を掴んだ、ような気がしたので大苦手(と思っている)明田川荘之のこのアルバムを聴いてみる。
あれあれオーネットが逆さ
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