K’s Jazz Days
綺麗な夕焼けだったが、仕事山積でスグ帰れない、なんて思うと肌寒さが染みる秋の夕暮れ。
アーサー・ブライスの魅力は音の強度に尽きる、ように思える。だから録音の平均的なレヴェルが高いコロンビア盤は実に良いのだ。
出勤すると、仕事前にぼんやり空を見る。忙しくて呑みにも行けない、なんて考えている訳ではないが。 落ち着いた秋の空の下だが、どうも落ち着かない。
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