K’s Jazz Days
最初に聴いたカーラ・ブレイの国内盤が、かつての国内盤らしい籠もった音だったので、がっかり。ロマーニのドラムが良かったから、なお残念。 不思議な場所から顔を出したシールマンスに替える。レコード終末期の1988年なので、音は文句なし。フレッド・ハー…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。