K’s Jazz Days

K’s Jazz Days

ジャズを中心とした音楽と本の備忘録

2022-04-01から1ヶ月間の記事一覧

最近、新着レコードを聴けていないから

他所ん家に持ち込んで聴いている。 まずはブラジルもの。 慌てて揃えているブラックジャズレーベル レコードだけじゃなくて柳さわらと水蛸。 清水靖晃の新?譜 酒も揚げも持ち込む 輪島の甘海老添えて 昆布締め 久々に笠井紀美子 ウドと海老のかき揚げ 清水…

DSD128で聴く、Bill Evans: Sunday At The Village Vanguard (1961)

Bill Evans (p), Scott LaFaro(b), Paul Motian(ds) Engineer : Dave Jones Producer: Orrin Keepnews Recorded 'live' at theVillage Vanguard, New York City; June 25, 1961

今日届いたレコードと本(The awakeningと左川ちか)

今日届いた今日届いたレコードと本。amazonから同梱で届いた。 The awakeningと左川ちか。どちらも、とても好みなのだけど、どうも相性があまり良くない。この本を開くとき、は無音の方がしっくりくる。

春の山奥へ(4月24日)

手取川の支流の枝沢へ。 ようやく融雪が進んできた。 最終的には小振りだけど6本。 そんな岩魚はムニエルに。 白ワインが美味かったな。

旬房さかい(4/22)凄みがある和食

4月はマンボウ解除で来客の月になった。久々にさかいへ。 変わらぬ旨さ、ではなく、かなりレベルアップの印象。凄みのある旨さ、というか。 酒はメニューなし。淡麗好きなので、そんな感じで頼むと、ド真ん中の美味しい、好みの酒が。参りました。 真薯は毛…

粉でたくさん食べた(4/21)

木曜日の夕方に呑みたくなった。職場の友人(S君、T君、H)に声をかけたが、S/Tは急には無理。あれまあ、と思っていたら、Y姉から連絡。O/Eちゃんと粉で、と。渡りに船。嬉しかったなあ。で、職場のHも遅れて呑む返事。ということで混成部隊で、こあがりに。…

水が緩んできた(4/22-23)

金曜・土曜と天候は今ひとつであったが、早朝、渓流に入った。 4/22 標高はさほど高くないが、残雪が目立つ。水量は平年並みかな。 結構渋かったが、腹が鮮やかな朱色の岩魚が。 雨が降り出したので退散 渓流脇の民家 4/23 崖を谷底へ降りる。先週同じ場所に…

仕事場前の枝垂桜もお仕舞い(例年通り)

先週の暖かさで、枝垂桜の開花が一気に進んだ、と思ったが、例年通りの進行のようだ。

コロンビアの未発表録音(Thelonious Monk)

昨日届いたモンクの未発表録音。2枚組み。1979年の発売。 ソロからオーケストラまでのオムニバス的なアルバム。 以前入手したこれもそう。1982年の発売。 Thelonious Monk: Live At The It Club (1964) カルテットでのライヴ。 1982年にはこれも発売されてい…

佐藤允彦: Transformation '69/'71 (1969,71) ついに念願のレコードを入手

1969年のパラジウムを聴くと、確かにECM的な音空間というのか、ポール・ブレイ的な音空間が見事に結実していて、それでいてブレイやコリアの複写と感じることはなくて、佐藤允彦達の音であることに驚いていまう。フリージャズ的な香辛料は効いているのだけど…

佐藤允彦: Penetration (1971) 日本のジャズの切っ先

佐藤允彦: Penetration (1971, Tohiba ) A. Poise(佐藤允彦) 21:53 B. Route 29 E(佐藤允彦) 18:51 佐藤允彦(p), 荒川康男(b), 小津正彦(ds) Recorded on 6th November, 1971 at Berlin Jazz Festival, Berlin, Germany

市内の桜

来客を金沢駅でピックアップし、市内をちょっと案内。 天徳院で蕎麦。 その後、卯辰山へ。 400年の森は間に合わなかったなあ。早い。

東山で寿司

来客を連れて、またまた東山で寿司。 明らかに腕が上がっている、と思った。美味かったなあ。

Paul Bley: At Copenhagen Jazz House (1992) ブレイの微毒に酔いたい気持ち、は満たされたか?

Paul Bley(p) Recording: Jacob Götz Producer: Nils Winther Recorded "live" at Copenhagen Jazz House, November 5, 1992

今朝の桜の様子

今朝の染井吉野は一気に花弁を落とし、盛りを終えていた。暑いくらいの陽気のためか。例年より、進行が早いように思える。枝垂桜が盛りだけど、これも例年より早く葉が出ているように思えるがどうだろう。

今日届いた音源(Thelonious Monk, スガダイロー・吉田達也)

レコードはモンクの発掘盤。数年前のRSDでおとしたもの。RSD嫌い。 CDはdoubtのアルバムで、スガダイローと吉田達也のデュオ。菊地雅章、菊地雅晃とのトリオで、吉田達也が気になったから。

橋がある光景(4月12日のランニング)

橋を眺めながら走るのが好きだ。上流側を臨めば、山並みが美しい。 雪見橋。山は犀奥の入り口(高尾) 手前は下菊橋、向こうは桜橋 手前から新橋、犀川大橋。山は大門から奈良岳。 桜橋向こうに下菊橋上菊橋

職場の枝垂桜(いよいよ桜花の後半戦)

職場の事務所前の枝垂桜が先週末に開花。 いよいよ当地の桜花の後半戦に。

犀川沿いの桜(4月12日)

朝方のランニング。 染井吉野と枝垂の時期が交差する時分の桜坂あたり、はとても美しい。

Sean Khan: Supreme Love: A Journey through Coltrane(2021) さまざまなコンテキストにまみれたコルトレーンの曲を

Sean Khan(ss, ts, fl, vo), Andy Noble(p), Jim Mullen(g), Dario de Lecce(b), Laurie Lowe(ds), Angélica V. Salvi(harp), Jackie Phillips(cello), Michael Whittaker(viola), Angela Hunt, Meg Gates(vln), Heidi Vogel(vo), Tom White(tb)

4月10日は山の方へ走った

昼間に10km走った。暑かったなあ。 辰巳用水遊歩道から見える桜。墓横の枝垂桜は随分遅くまで咲いている。 末浄水場 シェヌーの近く

せせらぎ通り・アシルワード(4月9日)

A君、Nちゃんと夕暮れから観桜とインド・ネパール料理。ここからAちゃん加わる。一緒に行ったNちゃん曰く、置いているワインが美味しい。 今回は白ワイン品切れで、シードル。これも美味かった。 マトンは好物。 ほうれん草のカレーも。

大聖寺・朝日でホルモン(4月7日)

Nさんの改装された実家にお呼ばれ。かねてより伝え聞いた朝日でホルモン。美味かった。 馬肉

染井吉野満開の夕暮れ(4月9日)

今年は桜を楽しんでいる。アシルワードで夕食を食べることにして、A君とNちゃんと夕暮れの犀川河畔を歩く。斜光の桜はいいなあ。 法島のあたり。 医王山を臨む。 桜橋のあたり。 犀川大橋が見える頃には、暮れてきた。 大門を臨む。

夜桜を観る(金沢城から兼六園、4月9日)

今春は桜にやられたようで、しばらくそんな投稿が続く。 アシルワードで食べた後(美味かった!)、夜桜へ。金沢城から兼六園へ歩いた。 例年になく暖かい夜で、例年の寒冷地仕様の夜桜、とは一味違う、ふわっとした感じが嬉しかったなあ。 でもね、Nちゃん…

4月7日の朝散歩(桜橋から上菊橋まで)

桜坂の様子はいつも気になる。 桜橋から犀川大橋を臨む 新桜坂 桜坂 堰堤がある光景 まだ桜坂下。 下菊橋を臨む 法島を臨む

山中温泉・明月楼で(4月7日)

こおろぎ橋たもとで、鰻を頂いた。美味し。

Organicな食卓(岩魚、水菜、蕪の菜、加賀鳶)

朝の渓流で釣れた魚で呑む。近所のA君、Nちゃんが自家農園の野菜を持参。なんともorganic な宴会に。持ってきてくれた酒は加賀鳶Organic。いや、美味かったなあ。 岩魚は塩焼きとソテー。生と冷凍で食べ比べ。獲れたてのフワッとした食感と、干物のような締…

4月7日の朝散歩(めぐみ幼稚園、二十人坂、慶恩寺、兼六園の桜)

染井吉野満開

坪口昌恭: Vigorous (2005) とにかく心地よい

坪口昌恭(Fender Rhodes, p, Hammond B3, Prophet 5, ARP Odissey, Minimoog, NordRack 2, MicroKorg, Emu E4, Roland SH32, Yamaha Motif Es), Yosvany Terry Cabrera(ss,ts), Micheal Rodoriguez(tp on 5,6), Charles Flores (b on 2, 5, 6), Charles Flor…