K’s Jazz Days
ドルフィーのレコードを緩く蒐集。ミンガスとの共演盤はいい加減だったので、チェック。 まずCandidの2枚をオリジナル盤で。 UA盤もオリジナル。最後のライヴ3枚組はAmerica30の仏盤。
新年早々にCD2枚が入着。大晦日の注文。 渋谷毅の新譜。鶴亀が如く不老の彼のアルバムは新春に相応しい。
正月からモンクのラジオ番組を聴きながら時間を過ごす。音質には問題があるが、本を読みながら、には丁度よい。レコード盤を引っくり返したり、取り替えたりする手間が省ける。それで1940年代後半から1970年代初頭までの音源(僅か二十数年と改めて驚く、短…
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