K’s Jazz Days
好みは新主流派と呼ばれる時期のアルバムかなあ。やはり4000番台の1965年あたりまでか。 最近になって、この時期のマクリーンが好みであることを知った。 パーランは何となく好みのピアノ奏者。 ハバードを生で聴いたのは1979年のVSOPだったなあ。
Blue Noteのレコード急騰。割安のRVG刻印を緩く蒐めてきたが、難しい。 国内盤に切り替え。なんかオカシイなあ、と思いつつ、中古盤屋の活況?を眺める状況。
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