K’s Jazz Days

K’s Jazz Days

ジャズを中心とした音楽と本の備忘録

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復活の実感

一年半ぶりの自転車。通勤に使った。ダホンの小型自転車。 受傷後の筋力低下で心配だった不老坂も止まらず漕ぎ上がる。右脚に力が入った。復活の実感。 途中、枝垂れ健在。 帰途は夜半前。寒かった。 暫く頑張って、スポーツバイクに乗りたいな。

桜はまだまだ

しばらく体調が冴えなかったので、10日近く走っていなかった。上向いてきたので、犀川沿いの桜パトロール?も兼ねての走り。 雪見橋から若宮大橋まで。 まだまだ桜は大丈夫。 [雪見橋〜上/下菊橋] 法島の公園もよかった。 [上/下菊橋〜桜橋] 桜坂上の枝垂れ …

春の嵐の前に(小立野あたり)

続き

春の嵐の前に(東茶屋から浅野川)

続き。

春の嵐の前に(卯辰山編)

今夜の嵐で、桜はお仕舞い。歩きまわった。

あんまり大きかったから

高台への登り坂、ビルの合間から大きな光が見えた。慌てて帰宅し、写真を。 東の山が照らされ、南の山も浮かび上がっていた。明るい光のもと、渓では岩魚が眠っているのだろうか。

月夜の櫻

櫻橋から櫻坂あたり

桜満開の河畔(動画編)

pic.twitter.com/P7vVO8Cr5i— K’s Jazz Days (@KsJazzDays) 2020年4月4日 pic.twitter.com/O01n8WOnXX— K’s Jazz Days (@KsJazzDays) 2020年4月4日 pic.twitter.com/Gkkud2fTix— K’s Jazz Days (@KsJazzDays) 2020年4月4日

満開の桜を愛でながら走る

2週ぶりの海岸へのランニング。受傷部脇の半月板に軽い違和感があったので、ゆっくり。桜が満開なので、それで良かった。7分/kmの安定した走り。呼吸も脈拍も平常なので楽。 結果的に半月板も痛みがなく、体幹を気にした走りができた。 ここで折り返し

3月もおしまい

10kmを走った。3月は124.77km、12:59:13、6:15/kmだった。あとトレッドミルで20kmほど。 今朝になって、基礎体力や心肺機能の復旧の実感をようやく得た。 勿論、100%なんて戻っていない。10%くらいの感覚。しかし、復旧過程にある実感をようやく感じたのは…

犀川沿いの桜

バイオリズムは信じていないが、今は下降気味。寒い日なので、無理せずに桜を見ながら走った。今月はこれで114.63km。時間は11:57:52。6:16/kmだった。

桜の咲きはじめ

夕刻、雨混じりの中、桜を見に歩いた。咲きはじめ。寒いこともあって、誰もいない。 犀川沿い 二十人坂 慶恩寺。ここの枝垂れ桜は満開。 めぐみ幼稚園。建て替えで寂しくなった。

犀川開花情報@2020.3.24

予想では3月25日が開花日。1日前。 上菊橋から若宮大橋の間を走った。何箇所か気の早い桜が咲いていた。 犀星の碑は先週土曜日から咲いている。(写真なし) 桜橋(桜坂脇) 下菊橋(長良坂脇) 下菊橋から下流寄り(菊川川)

去る冬と来る春が交叉した朝

今日も川沿いに走った。雨上がりで、空が大きい。去る冬と来る春が交叉した朝だった。

新宿 午後4時

まだ夏の残り香でギラついていた。汗を拭った。

阪急石橋駅前

阪急沿線の典型的な昭和の風景。うっとりする程、懐かしい。

Osaka 1130AM

田舎モノなので、ずっと見上げていた。

Tokyo 8AM

駅に来ると、いつも昭和の翳のようなものが顔を出しているように感じる。 それを捕まえようとしても、逃げ水にように消えてしまう。

雨上がり、の光景、そして逝ってしまった彼へ

冷たい雨があがった。犀奥の遠くの峰から雲が沸き上がる。冬が駆け寄ってくる瞬間を見ている。 彼がこの世を去ったことは、とても寂しいことではあるが、49日間は、酒も呑めないオンボロになった体から自由になって、高いところからウヒョーとこんな景色を眺…

黎明の頃(9/22)

夏になると秋への入り口を感じ、秋になると冬への入り口を感じる黎明の頃。 淡色に彩られた雲がたなびく、そんな光景が僅かな時間、眼前に広がる。 東の空 南の空 南西の空

cowry coffeeの朝

南の空(犀奥から白山前衛の峰:高三郎山、大門岳、奈良岳、大笠山、笈岳)