音楽再生専用のMac MiniのOSをYosemiteに変更した。音楽サーバーのOSを古いままにしておくと、ライブラリのフォーマットが取り残されないか、不安になったのだ。それとApple Musicに対応させたかったから(これはうまくいっていない)。
その結果、使っていたDAC前の音響用プロセッサとして用いていたAudirvana Plusが動かなくなった。PCの能力的な問題(OSでCPU能力を使いすぎる?)を懸念したが、結論はAudirvana Plusのバージョン問題。いつもまにかAudirvana Plus 2の時代になっていて(音処理は変わっていないらしい)、有料アップグレードが必要。
アップグレードすると、何事もなかったように動作。$39の出費(アップグレード費用)が確定した。やれやれ。