今日届いたCD。MiKiKiで原雅明さんのスタンリー・クラークの記事を読んで、サンダーキャットを知って、それから聴いている。
クラーク・デューク・プロジェクトからジャズの尻尾を切って、洗練したような感じがとても好みで、ビートも心地よい感じ。
で、このアルバムも届いてから、すぐ気持ちよく聴いたのだけど、あっと云う間に終わってしまった。20分に満たない。
気がつかずに買うと、ショックだなあ。あと30分くらいは聴いていたかった。仕方がないので、何回も繰り返して聴くか。
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Thundercat: The Beyond / Where the Giants Roam (2015)
1. Hard Times
2. Song for the Dead
3. Them Changes
4. Lone Wolf and Cub
5. That Moment
6. Where the Giants Roam / Field of the Nephilim
7. Life & Death
