K’s Jazz Days

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ジャズを中心とした音楽と本の備忘録

ようやくECM1200番代が


 ようやくECM1200番代が揃った。仕事場の帰り、雪の中を郵便局まで荷物を取りに行った。イタリア(だったか)のsellerから届いた。

 基本的にECMのレコードの入手性は良好。価格も安い。ただ国内での蒐集には時間がかかるので、海外のsellerから購入している。その際、輸送コストが場合によってはレコード以上となるので、複数枚購入とかルールを決めていたのだけど難しく、1200番代はエーイと発注し、ようやくお仕舞い。

 デヴィット・ダーリングのcyclesとスティーヴ・ティベットのNorthern song。Northern songは今聴いているけど、いいなあ。仕事場ではapple musicで聴く新譜に溺れているので(溺死寸前)、レコードで聴くギターの音は新鮮(何を今更)。

 これで1000〜1200番代、SPシリーズが揃った。1300番代と1400番代をあわせて残20枚は切った。

 でもね、渓流釣りが解禁だから、休戦かなあ。