ここのところ通販で入手した日本のジャズの録音盤。
高木元輝のサックス・ソロ。なんとなくレコード盤が欲しくなった。
rabbittooの第2作もずっと気になっていた。ようやく。
発作的に入手したのは、渡辺貞夫の根室のライヴ。1978年(くらいだったか)で、日野皓正の「車石」とか、日野元彦の「流氷」とか、ハズレなしの根室ライヴのイメージ。根室ホットクラブ(だったか)が招聘したライヴは凄いのだけど、これもそうだろうか。
もう一つの発作的入手は、五十嵐一生と辛島文雄のデュオ。悪かろう筈はなく、即、注文。聴いてみたが、良い。
個別に聴いた感想はアップしますが、なかなか、そうはできてないなあ。