2017-12-29 小松弥助へ 呑み喰い 日々 暮れも押し迫って来た。そんな中、寿司を食べに行った。 都合がつかなくなった友人の予約を譲り受け、釣りの師匠と出かけた。 5年ぶりくらいか。休止時期を挟んで場所が片町から駅前に移動。 カウンターの背後にあるテーブル席でゆっくり呑んだ。昼酒。 ボクは全く食通でもないし、喰い道楽でもないので、良し悪しを詳しく述べられない。それでも、スッと吸い込まれるような寿司の旨さを楽しむことができた。慌ただしい時間の隙間、が有り難かった。