なんか気分がささくれるような忙しさ、だった。そんな時は、ついレコードやCDの購入ピッチが上がる。気になっていた再発モノを片付けた。
ベイリー関連で4枚。無地のソロは、オリジナル。あとは最近の再発。あのヒリヒリとしたギターの音の緊張感がたまらない。
ブレイのシンセサイザモノは1970年あたり。ジャズ奏者として、最も初期ではなかろうか。入手困難盤が多いが、最近3枚、レコードで再発。まだ届いていないが、あと2枚注文した。ベニンクとの共演盤は届いていない。それが楽しみ。あとは高田みどりと清水靖晃。外盤であるが、価格はリーゾナブル。最近の国内の再発は高すぎる。
CDも少し、ベイリーのブレミッシュは良かった。あとはミシャの初期セッション。