何とか発熱したり、悪寒がしたり、喉が痛かったりせずに、今年の最終コーナを回りつつある。そこはかとない、過労感、徒労感に留まっている。。。。という状態で、とぼとぼ香林坊のバス亭から、仕事での呑み会へ。今回の幹事、久しぶりの赤城へ。
キノコのバター炒め、白子天ぷら、カブラ寿司、自然薯の刺身などなど、撮影忘れ。
カブラ寿司が実に美味かった。酒が進む。
東京からの客人には香箱蟹を。カウンターに白子天ぷらが見える。
大きなナメコ。刺身醤油で。
最後は骨酒。
過労感があるというのに、この後は同じメンバーでガルボへ。
徒歩帰宅の途中で、さらに家の近所のバーに引っかかり、酩酊どころが泥酔の帰宅。ますますの過労感を積み増した年の瀬だった。やれやれ。