K’s Jazz Days

K’s Jazz Days

ジャズを中心とした音楽と本の備忘録

隙間時間の猟盤@新宿

仕事の隙間時間に新宿へ。僅か1.5時間の猟盤 

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まず日本モノ。タージ・マハール旅行団の再発モノ。今回、一番高価だった。

坂田明とラズウェル、ピート・コージーのレコード。何やねん、そのメンバー。

佐藤允彦のEnja盤。日本盤は持っていたように思うが、西独盤の魅力に。

あと富樫雅彦、ドン・チェリー、デイヴ・ホランド、スティーブ・レイシーのライヴ盤。新譜?のようだ。
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アーサー・ブライスのコロンビア盤2枚。何となく気になっている。

レイクとレッドマンのアルバムの共通点はジュリ・アレンのピアノ。
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伊HOROのレコードは見かけたら欲しくなる(普通の価格なら)。何となく日本に近いジャズ愛を感じるのだ。という訳でアダムス・ピューレン。ついでに蘭Timelessのアダムス・ピューレンも。あとHOROのRAVA。聴かなくても名盤、のように感じたがどうだろうか。レーベル買い+ジャケ買い。あとsoul noteのブレイ。
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上は全て欧州レーベルであったが、下は米盤。ガトーのESP初期プレス、India Navigationのニコラス。India Navigationもまず買うなあ。あとフリーゼル入りのティム・バーン。写真が実に若い。あとギル・エヴァンスのinto hot。これは実質、セシル・テイラーのアルバムだそうで。
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最後は、いよいよのWATT, JAPO買い。ゆっくり集めます。
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それにしても聴かなきゃなあ。