まずはコロナで乾杯。コロナに負けるな、と気勢をあげたが、もうひとつ誰に気勢をあげたんだか。
これは、お決まりの一枚:
Getz/Gilberto (Expanded Edition) by Stan Getz on Spotify
実は一番好きな盤。邦題は3月の水:
spotifyにはなかった。
https://www.youtube.com/watch?v=keZulqPcPag&list=PLBHcUEhUrXk7YiyA5UuCY-zimrPdqEjqy
カエターノ・ヴェローゾとガル・コスタのdomingo。ブラジル原盤のモノ:
Domingo by Caetano Veloso on Spotify
ミルトンの不朽の名盤、邦題:魚達の奇跡(のライヴ)
Milagre Dos Peixes (Ao Vivo) by Milton Nascimento on Spotify
昨夜も異様な緊張感、の凄みを肌で感じた。
ジョイスはトニーニョ・オルタとの共演盤で知った。ミルトン達のアクが抜けた爽快さ、も好きだ。
1970年代はじめのパリへ。ナナ・ヴァスコンセロスがサラヴァに吹き込んだ2枚は好きだ。欧州とブラジルの溶け合った音。
Africadeus - N.Angelo - Novelli by Naná Vasconcelos on Spotify
ナナとくれば、ジスモンチ。実は、この盤を3枚持っている。ブラジルEMI盤、ECMオリジナル、ECM再発180g。ECM再発180gの音が最も良い。
Dança Das Cabeças by Egberto Gismonti on Spotify
ヴィニシウス・カントゥアリアのジョビン集。独特の陰影があって、とても好み。
Vinicius canta Antonio Carlos Jobim by ヴィニシウス・カントゥアリア on Spotify
ミナスのロウレイロ。このあたりで、おしまい。
Livre by Antonio Loureiro on Spotify
このあとは、さのじセレクション
このGuiro良かったな。思わず注文してしまった。