自転車販売店でのパンク講習会
タイヤを外す治具を差し込む
向きに注意
2つ(3つのほうが外しやすい)同時に押し上げる
治具をスライドさせながらタイヤを外す
タイヤを外したら、チューブを外す。バルブは最後。
石や異物などが入っていないか確認。チューブの損傷箇所からも確認。
新しいチューブの挿入。バルブから入れる。
タイヤのなかに入れ込む感じ。左右均等に。
タイヤを差し込んでいく。腰で抱えるように持ったほうがいい。
途中でバルブを挿抜し、収まりよくする。
最後が固い。
手のひらで力を入れる。またタイヤがホイルの中心に収まるよう手直しすると、簡単に入る。
手押しで空気を入れるときは、何か(ガードレールとか)に押し当てるように入れると、入れやすい。
[非常時]タイヤの損傷も大きい場合、裏に和紙(お札)を当てる
タイヤの寸法。長さ700、幅23
パッチによる補修
ガスでの空気入れ