K’s Jazz Days

K’s Jazz Days

ジャズを中心とした音楽と本の備忘録

届いたCD (David Sylvian) その後1週間で

[2022-01-29]

その後1週間で届いたCDをあわせると、16枚に。ただし雑多な「シングルCD」が多い。コンピレーションが存外に面白く、たらたら聴いている。CD終末期で二束三文なんだけど、きっとLP終末期もそうだったのかなあ、と唇を噛んでいる。

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[2022-01-22]

概してCDは安くなっているので、手が出る。

仕事場ではディジタル音源しか聴かないから。

デヴィッド・シルヴィアンのアルバムの音響はとても好み。声も良い。

BlemishやManafonあたりの即興音楽家の音を壁紙のようにコラージュする感じが堪らない。

remix盤も良い。音のvariationをいつまで聴いていたい。

今回気がついたのは、コンピレーションも音の流れが変わって面白いこと。1 decade以上の時間を隔てても、連続した音として聴くことができる、そんな凍りついた時間の中で音を愉しむ。

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