カンパニー社工藤さんのtweet:
ふと思いましたが、コレット・マニーのユニークさの一つは、60年代にフリージャズシーンに出てきた時に既に若手を従えるボス的な存在だったところでしょうか。一回り下のブリジット・フォンテーヌはまだ多少はアイドル的?な面もあったでしょうし、マニーみたいな歌手は他にいないような気がしますね。 https://t.co/GDv89TskW5
— p.minor/カンパニー社 (@parusminor33) June 26, 2022
解説を斜め読みしたが、ダニエル・ユメール、アルド・ロマーノ、ミシェル・ポルタル、バーレ・フィリップス、ルイ・スクラヴィスなどお馴染みの名前が。
これを眺めながらCD10枚の旅へ。フォンティーヌの先達というより、浅川マキとのオーヴァーラップを感じてしまう。米国の音楽とのカップリング、という感覚では。