やはり先週届いたレコード。大友良英とHACO。
昨日のOn the cornerで書いた「聴きたかった音」に、これらのレコードも連なる。どうも大友良英の面白さ、って分からないのだけど、少し大きな音でこれを聴くと、音の細部の滲み方が面白かったので、なるほど、と思った。面白さ、を感じさせないのは真面目さ、のような気がする。内的な揺れがなく緻密なのだ。
HACOの昔の作品の再発だけど、最近聴いた10年くらい前の音とさほど変わらず、面白かった(変わらず、というのは聴き手に与える心象、が)。
やはり先週届いたレコード。大友良英とHACO。
昨日のOn the cornerで書いた「聴きたかった音」に、これらのレコードも連なる。どうも大友良英の面白さ、って分からないのだけど、少し大きな音でこれを聴くと、音の細部の滲み方が面白かったので、なるほど、と思った。面白さ、を感じさせないのは真面目さ、のような気がする。内的な揺れがなく緻密なのだ。
HACOの昔の作品の再発だけど、最近聴いた10年くらい前の音とさほど変わらず、面白かった(変わらず、というのは聴き手に与える心象、が)。