2022-10-13 月参り 日々 8月中旬からの忙しさ、間違いなくこの10年で最高、にヤラれた。自分の中で、何かが壊れている。それでもピークは過ぎたので、恢復に向かわねば。 壊れつつあるなかでは、お参りに行く発想が出ない。今日、ようやく月参り。手を合わせている間に、肥大化した自己が緩やかに相対化していく。ちっぽけなものだ。そのような感覚を呼び覚ます場なのだと思う。