
John Coltrane: Live In Antibes, 1965 (1965, France's Concert )
A1. Naïma (Coltrane) 7:00
A2. Impressions (Coltrane) 19:20
B1. Blue Waltz (Coltrane) 9:20 <== Ascension
B2. My Favorite Things (Rodgers, Hammerstein) 18:10
John Coltrane(ts,ss), McCoy Tyner(p), Jimmy Garrison (b), Elvin Jones(ds)
Antibes Jazz Festival July 27, 1965
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コルトレーンはブート紛いのライヴがよい,と思っている.
このアルバムは,BYGやPablo盤よりも音が良い,この類の盤の最高録音ではないだろうか.鮮明に演奏を捉えている.素晴らしい.
その頃のコルトレーンはwikiより:
ライヴ・イン・アンティーヴ』は、コルトレーンが最も忙しかった夏の最中にレコーディングされた。 1965年6月28日、彼は画期的なアルバム『Ascension』をレコーディングし、その4日後にニューポートで『New Thing』を発表した。その後、7月6日から18日までの2週間、ヴィレッジ・ゲートでセロニアス・モンクのカルテットとのダブル・ビルが行われた。[その後、コルトレーンと彼のカルテットは1週間のヨーロッパ・ツアーに出発し、7月26日と27日にフランスのアンティーブのジュアン・レ・パンで開催された第6回インターナショナル・ジャズ・フェスティバルに出演、7月28日にはパリのサル・プレイエルでコンサートを行い、8月1日にはベルギーのコンブラン・ラ・トゥールでジャズ・フェスティバルに出演した。 (このコンサートの録音は『A Love Supreme』の2002年デラックス・エディションと2015年スーパー・デラックス・エディションに収録されている)。 Live in Antibesに収録されている「Naima」、「Blue Valse」、「My Favorite Things」はこの日に録音されたものである 。(「Blue Valse」は実際には「Ascension」のカルテット・ヴァージョンで、コンサート関係者との連絡ミスにより誤ったタイトルが付けられた[7])。このツアー中にフランスで録音された楽曲の一部は、1974年に『Live in Paris』でもリリースされた。
1965年7月から8月にかけてのツアーは、コルトレーンにとって最後のヨーロッパ公演となった[5]。このツアーでは、休憩中、コルトレーンは頻繁に「ホテルの部屋にこもり、いつものように練習し、(アルバート・)アイラーのコンサートのテープに合わせて演奏していた」。
マッコイ・タイナーらとのカルテットの最終期で,リズム・セクションはライヴでも突き出すようなドライヴはなく,翌1966年からのアリス・コルトレーンとのクインテットのような打音が散るような,遠心力が働いたような音.
だから,最高録音だが,演奏そのものは好みでない.ただし,コルトレーンのソロは素晴らしいので,それだけでも買い,だけど.

