Verve/Norgranでのバド・パウェルのcomplete盤を入手。CD5枚組が送料を入れても2000円以下だった。BNもそうだが、VerveのパウェルはLPの胎動期であり、10 inchやら12 inchが入り乱れて、どうもアルバムの輪郭が(ボク的には)しっくりこない。しかし、短尺のトリオでの演奏なので、実はそんなことはどうでも良くて、CDで垂れ流せば良い、が結論。音もそれなりに良いし、聴いていて気持ち良い。
それにしても1949年から1956年まで流して、どれもしっかりしていて、あの退廃的な陰影を帯びた1960年代の演奏とは違うなあ、が印象。やや息苦しい。
