K’s Jazz Days

K’s Jazz Days

ジャズを中心とした音楽と本の備忘録

新規導入装置(Mark Levinson)の音を聴く(1) 日本の1980年前後からあと

そもそもECMなどの1970年代以降のアルバム(アナログ、ディジタルともに)に焦点をあわせて、Mark Levinsonの半導体アンプとレコード・プレーヤーを入れた。f:id:dailymusiclog:20251109174242j:image

まずは1985年録音の浅川マキと渋谷毅のデュオ(東芝盤)。LP最末期の音は実に素晴らしい。このアルバムは導入装置にピッタリと焦点が合った感じ。惚れ惚れと聴いている。ECMだけでなく、1970年代以降、独自性を発揮する日本のジャズにも良いかもしれない。日本盤はヴィニールの質のためか「柔らかい音」がする。だから、キツめのMark Levinsonで中和されるかも。浅川マキが拘った「アナログの音」を聴いているような気がする。

近年再びレコードがプレスされるようになったが、何かが足りないように思えるが、どうだろうか。

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これはTBMの初期プレス。日本盤なのだけど、高音まですっきり出ている。だから逆に。Mark Levinsonで聴くのはキツいように感じた。管球アンプで丁度良いかも。
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キングレコードのジャズ盤は、本当に好きだった。今にして思うと、「柔らかい音」なのだけど。だからこそ、実に素晴らしい音がした。アナログ末期の音は本当に良い。
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ちょっと趣向を変えた渡辺香津美盤。これがすごく良い。後述のYENレーベルともに当時の日本の音がキレよく蘇った。嬉しい。
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