K’s Jazz Days

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ジャズを中心とした音楽と本の備忘録

ずいぶんとエージングが進んだ (3) 電源トランス(結局沼った)

Mark Levinsonの装置を入れた後のエージングの過程で,電源が気になりだして,沼に入ってしまった:

 

結局,電源トランスまで入れてしまった.これが実に重たかった:

今日は電源周りの見直しを行った.MACmini周辺機器の電源をまとめた(普通の)テーブルタップを何処から電源を取るか,で音が随分変わるのには驚いた.結局,オーディオとは別の場所から.MACminiはオーディオ電源と同居.

2時間くらいかけて,以下の音を聴きながら探った:

・Keith Jarrett: The Köln Concert (ECM) 初期プレスの西独盤 LP
・Bill Evans, Jim Hall: Undercurrent (東芝) 初期CDからのディジタル音源
・András Schiff: Johann Sebastian Bach/Goldberg Variations(ECM) CDからのディジタル音源
・児玉桃: impressions ~ドビュッシー/ピアノ作品集~ DSD128のディジタル音源

結果として,割とクセのない,透明度が高く粒立つピアノの音が聴こえるようになったと思う.機器のエージングの効果と電源系の効果は切り分けられないけれど.

従来の管球アンプ系も良くなっているので,電源系の効果もあるようだ.

今まで音源を選んでいたタンノイのクセがなくなったような感じが嬉しい.古い音源でもタンノイで聴きやすくなった.またJBLも高域まで伸びるようになって,驚いている.レコードもディジタル音源も聴こえ方が違っているので,ドキドキしながら聴き直すのが楽しい.

レコードはディジタル音源と比較し,音が前に出るような感じが楽しかったのだが,これについては,同等に.いずれも音源の良し悪しだけが聴こえているように思う.