ディジタル音源をPCで再生すると、音が痩せていて引っ込む感じ、ということに気がついた。DACをそれなりのものを使っても、エネルギーとか粒立ちのようなものが足りなく、LPレコードと比べてディジタル音源が劣っているように聴こえた。しかしながら、それなりのCD/SACD再生機で聴くと、ディジタル音源もLPレコードと同等以上に良い。
これがどうもPCの問題、つまりクリックのジッター(あるいは位相雑音)によると気がついた。そこでPCを使わずディジタル音源を再生する手段としてDELAの音楽再生用NAS(N50-S20-J)を購入した:
その後、音の良いCDやDL音源をNASに移す作業をしている。リッピングも専用SW"dbpoweramp CD ripper"で行っている。
ここでオーディオ沼は打ち止め。
さてポイントは「PCを使わずディジタル音源を再生する」。iPAD上の専用アプリケーションで再生コントロールを行う。これに関するネットワークトラブルが頻発し、そのストレスが尋常ではなかった。専用アプリケーションからは、ネットワーク上の音楽再生用NASが見えないことが多いのだ。困った。
今朝、以下の記事を発見:
ネットワーク上のNASが見えない理由は3つ:
(1)NASがネットワーク繋がっていない、
(2)NASと専用アプリケーションが違うルータの下にある、
ここまでは当然考える。ルーターの下のスイッチングHub含め、機器の立ち上げシーケンスの問題かな、と思っていた。もう一つのケースが。
(3)NASにUSB-DACが繋がっていること。
ここが盲点だった。勿論、NASからのUSB-DACはケーブルではDACに繋がっている。使っているDACはCD/SACD再生機Esoteric K-05XDで、CD/SACD再生とUSB入力を切り替える。CD/SACD再生時には、USB入力を物理的に遮断するようで、全く反応がないようだ。そういうことで、専用アプリケーションから再生不能ということで、ネットワーク上のNASが見えない、と同じ動作になっている、ということだ。
この2週間ほど、聴きたいときに聴けない、これによる疲弊は思いの外、強かった。
ようやく解決、やれやれ。
追記
nikonmusicさん、ご連絡ありがとうございました。ネットワークで聞く時は、CD/SACD再生機の音源をUSBに切り替えることで見えるようになりました。これが、繋がったり、繋がらなかったり、に見えたんですよね。トホホ。
(専用アプリケーションの仕様を変えて欲しい)