菅野沖彦はKeith JarrettのSun Bear Concertの録音で知った。実に素晴らしい録音。
最終的にはMansfred Eicherのもとでマスタリングされたので、どこまでが彼の録音といえるか良くわからないが。
その菅野沖彦のレコーディングに関する記録に関する本を入手。彼のオーディオ・ラボのアルバムの奏者はボクのスコープ外。1969年あたりの日本のジャズの地殻変動の前、あるいは外の奏者が主体。だから保有レコードは菅野邦彦に限られていた。
斜め読みのあと、付録のSACDを聴く。それが非常に音像がクリアで聴き惚れてしまった。演奏的にはSCOPE外の感覚は残るが音響が良い。そんななかで西直樹のピアノは聴くべきだったな、と思った。今からでも。

そんな訳で菅野沖彦のレコードを入手。西直樹の参加作品中心。
トリオ盤は1000円もしない。西条孝之介のオーディオ・ラボ盤だけが昔の定価くらい。

