日々
夏でも秋でもない乾いた空が現れた大阪へ。日々、旅の中で生きている感覚。
台風迫る羽田へ
能登から戻って夕食に。暗がり坂を下って主計町へ。 雰囲気を味わってもらう。 主計町へ 浅野川大橋に 夕暮れの川床
空には色とりどりに
盛夏がはじまる、茅の輪をくぐると、いつも思う。
日曜は不安定な大気の下、時折雷鳴が響くなか参拝を。
薫風のなか月参り。一番良い季節。
源流への遡行後、釣果で炭焼き。あわせて近所のAくんがNaさんと採ってきた山菜(主にウド)で天麩羅(2回目)。 今回のメンバーは、ホスト・ホステスのAくん、Nちゃんに加え、EちゃんとNaさん。 鍋で骨酒。酒を沸騰させるので、案外酒精は飛ぶ。
春の山菜は、3月に残雪から顔を出す蕗の薹からはじまる。 センナ(山葵菜)も見かける。 今回は山菜をとってきた近所のAくん、Nちゃん家へ。 まずは鯛や平目の昆布締めから。 鮮烈なウド 舞茸とウド ガスエビも旨し
毎年の花見の最後は職場の前の枝垂れ。夜半の雨にあたって、いよいよ仕舞い方。 (かつては泉野の体育館裏の墓場の菊桜であったが、いつしか見かけなくなった)
金沢の桜シーズンは長い。さすがに染井吉野は仕舞いだが、枝垂れ桜はまだまだ。 例年、職場の建屋前の桜を愛でて、GWの1週間前ぐらいに終わる。 これは4/15の朝 帰宅の頃 今朝(4/16)の雨、の後 もう一本ある。雨上がりで映える。
卯辰山工房から下る。この道が好きなんだな。 宇多須神社に裏口から入る。 再び浅野川沿いに。天神橋を望む。 浅野川大橋を望む。 主計町 橋場から兼六坂へ。登る。 二十人坂 めぐみ幼稚園あたり 3時間で13kmの徒歩。 途中、迷子の老婦人(軽い認知症のよう…
小立野@美大横 天神坂に入ると昼間でもヒヤッとする。空気感ががらっと変わる。 鈴見に出て浅野川沿いに下る。常盤橋へ。 天神橋のあたりから卯辰山へ 見晴台 400年の森の入口。ここも好きな場所だが人が多い。 天神坂に入ると昼間でもヒヤッとする。空気感…
4/14の午前中は犀川沿いに走る。のんびりしていたので、往復15kmくらいで走ったのは10kmくらいか。 雪見橋あたり 法島 桜坂下 新橋 若宮大橋から見る大問から笈摺 白山 高速近くまで
下る。大橋手前。 大豆田のあたり 白山を遥拝 大門から大笠あたり 上る。新橋と大橋を望む。 大橋 桜橋 桜坂のあたり 下菊橋の袂 下菊橋 上菊橋
犀川 運動公園 伏見川
夜桜の後、金沢城を出ると南町の近く。バス停近くのミカヅキへ。普通にドルフィーがかかっていたりするので、たまに伺う店。最近は外人客が多いそうだ。 昨夜はThelonious himselfが。思いの外、良い音で驚いた。グラスに共鳴するのだろうか。 ということで…
昨日からの雨も夕刻にはあがり、ライトアップ中の兼六園・金沢城へ。結構な冷え込みのなか、着込んで歩く。 まずは、めぐみ幼稚園の園庭へ。建屋を建て替えてから風情が足りない。 まずは兼六園 石川門のあたりで、人混みに。
今年は冷え込む日々が断続的に続き、昨年より一週間遅れで、例年並み。 まずは朝一番に河畔を走る: お昼ごろの花見の様子 この瞬間のために、ここにいる 法島を対岸から
スタートダッシュ寸前の勢い めぐみ幼稚園 二十人坂k 慶恩寺 石引 兼六園 金沢城 白鳥路
今週は桜を求めて徒歩出勤 犀川はまだまだ 道すがら、ぽつぽつと
4月1日は人事異動の日。20年前の同僚が転勤で当地へ。 まずは挨拶代わりに軽くおでん。 その後、片町に出てワインで一杯。(いや4杯) 木倉町の桜がなんとも初々しく良かった。
月参りを朔日に。 その後、久々に水月珈琲焙煎所へ。珈琲豆2パック購入。
犀川沿いを歩くが、桜はまだまだ。 新橋の袂 清川町 桜坂の下あたり 下菊橋から少し下流側 下菊橋かのあたり やはり早めの慶恩寺が見どころであった。
本降りになる前に走る。犀川大橋と新橋の間にある河津桜が咲いていた。 いよいよ、これから一ヶ月の桜シーズンがスタートだ。次は六斗の広見あたり。いつかな。
相模原の後、京都へ。そして終い方のサンダーバード金沢行きで帰着。20時過ぎ。 腹減った。 歩いて片町に向かうが、人が居ないねえ。 髭の店へ。客はなし。 肉食でワイン。良かったな。他の客が少ないとき、試してみて。
近所のAくんとNちゃんの家で遅い新年会。 ビールで芋 ふぐ 美川の揚げ物 白山麓の豆腐。実にうまい(わさび+粗塩がよし) 刺し身(近海のカツオ、石川のクジラ) クジラの皮(脂肪)をボイルしスライス。実に美味かった。 新年会だけど、もう。。。。。 祝…
雪の中、参内。三月の雪は儚い。
今朝は雪