K’s Jazz Days

K’s Jazz Days

ジャズを中心とした音楽と本の備忘録

レコード屋・購入音源

1988年のセシル・テイラー( THE COMPLETE IN BERLIN '88)

以前から気になっていた音源があった。セシル・テイラーの1988年ベルリン。bandcampで試聴すると多彩なラインナップのCD13枚分。この時期のテイラーが、想像力爆発状態であったことがよく分かる。デュオを中心に、ソロからオーケストラまで。凄まじい。米国…

DU Jazz Tokyo:Blue Note狂騒曲

どうも土曜日はBlue Noteのセール。開店間際の、あの嫌な感じを避けたかったので1時間くらい遅れて参上。気になるのでセールをみたが、仕舞方なので残骸のみ。驚いたのは、1980年代のDMMとか、RVG刻印なしの音符やUAとか、「引っかかり」が全くない盤まで入…

関内DU:古のレコード盤を

仕事の合間に馬車道へ。 久しぶりに来た。古のレコード盤が存外に安価で、まあジャケットが傷んでいるからなのだけど。 シェリー・マンのコンテポラリー盤。ラス・フリーマンが実は好み。 ジュニア・マンスのリヴァーサイド盤。案外人気がない。 ホレス・シ…

最近ハマっていたのは(Alva Noto, 坂本龍一)

最近ハマっていたのはアルヴァ・ノトと坂本龍一との共作。レコード再発で6つ揃えた。どれも良い。いつまでも聴けるアンビエント。ああ近年の坂本龍一の音が気に入った、のだと思った。asyncやout of noiseを聴いて、少し違うかな、とも思ったが、悪くないア…

昨日届いたレコード(Keith Jarrett)

もう弾けなくなった彼の新作、レコードがUKから届いた。抽象的な装いながら、柔らかな音色で聴きやすい。真空管の灯が嬉しい季節になってきた。 効かせすぎの感が強い残響も、本盤は控えめ。実に良い。

最近の入着レコード(なぜか小杉武久盤があつまる11月)

11月に入って、なぜか小杉武久のレコードを次々入手。コジマ録音盤は海外の再発。 コジマ録音というと、阿部薫や藤川義明のレコードは持っているが、土取利行のレコード2点は高価。再発待ち、である。坂本龍一との共演盤、高木元輝との共演盤である。

届いたレコード(高田みどりの近作)

海外からこのようなレコードが出ることが嬉しいことなのか、日本の余力がないと考えるべきなのか、ちょっとフクザツな気持ち。

20分のDU(一柳慧、小杉武久他)

新丸ビルでの仕事から、お茶の水での会食へ。 その合間にDUお茶の水駅前店へ。僅かな時間の猟盤で一枚ピックアップ。 ゆっくりレコード屋に行きたいな。

今週の入着レコード(大友良英、坂田明)

全部海外盤なんだよなあ。大友盤1つ、坂田盤3つ。坂田明が変わらず精力的なのは凄い。森山威男とのデュオは昔の録音だけど。

聴きたかった音かどうか

やはり先週届いたレコード。大友良英とHACO。 昨日のOn the cornerで書いた「聴きたかった音」に、これらのレコードも連なる。どうも大友良英の面白さ、って分からないのだけど、少し大きな音でこれを聴くと、音の細部の滲み方が面白かったので、なるほど、…

届いた日本のジャズ

上2枚は欧州でのTBM復刻。いずれも中々格好いい。 下2枚は鈴木勲。左はTBMで若き渡辺香津美を全面に。右はビクター盤。 いずれも緩い蒐集。

届いたレコード(David Sylvian: Manafon)

21世紀に入ってから異世界に飛翔した(ボク的にはディレク・ベイリーやエヴァン・パーカーのcreditが加わりストライクの好みに入ってきた)、ようなディヴィッド・シルヴィアンの旧譜がレコード化。2回めのプレス。1回めのプレスが異様な高値なので嬉しい。 …

届き物(TBMのTee & Company: 高柳昌行の緩蒐集)

TBMも無理せずゆっくり蒐集。それにしてもTBMは高くなったなあ。 Sonnetは2000円せんかったぞ、中古で。つい15年くらい前じゃないかな。Tee & Companyは4アルバムがあるが、レコード時代は3枚。

今朝の一枚(Giovanni Di DomenicoのTreatments)

随分出遅れて、ようやくレコード入手。国内で在庫があった。よかった。 このような明澄で立体感がある録音を聴いていると、ECMも過去のレーベルなんだな、と思いはじめている。ジョヴァンニ・ディ・ドメニコが、石橋英子,ジム・オルーク, ジョー・タリス, 山…

最近の届きもの(Pharoah Sanders)

ボクのサンダース事はじめはリアルタイムのJourney to the one。これで引っ張られ、Liveて決定的に。それから、ゆっくり聴いている。 上左はArista版でJourney to the oneのちょっと前。似たアルバム。 上右はlatin jazz quintetとの共演。1973年発売のアル…

お茶の水へ(カンパニー社の新刊本、類家CD、ジェフ・パーカーのレコード他)

思い起こすと、お茶の水にレコード買いに来るようになって、40年を随分と超えてしまった。 脳内は記憶容量、書き込み速度は随分劣化したが、脳内回路はちっとも進化していない。くそっ。 マイルスの自伝はいつか買おうと思っていたので。そしてカンパニー社…

届いたCD(近藤等則)ほか

お盆明けから、狂うような仕事の波に呑まれた。今は上司が居ないストレスレスな状況なのだけど、圧が強い仕事が増えており、津波のように襲ってくる、こともある。それが、ある種の脳内アドレナリンの発露となっているのも事実で、音に対する関心を押し潰し…

届いたCD(石橋英子)

石橋英子の漂う音、音そのもの、あるいは認知される音の座標、が揺らぐ感じが気持ち良い、と気がつくと、もう手が出る。

今朝のレコード(Meditationsからの届きもの)

Meditationsからのメイルを読むと、スッとサイトに引っ張られ、熟考なく購入してしまう。店頭ジャケット買い、に近い。環境音楽的なものが多いので、入着後に放置していると??なレコードが増えている感じになる。 これらもそう。 笹久保盤には、ゲンデルや…

届いたCD(Dip in the pool、沢田穣治の新譜、Pizzicato one)

土曜だけど仕事中。少しゆるっとしたアルバムを聴いている。Dip in the poolの割と早い時期のアルバム2枚、沢田穣治の新譜、Pizzicato one。

昨夜届いていたレコード(Real McCoy)

美味とは言い難いRVGの音。狭いレンジに最高圧力で詰め込まれた音。特にピアノの音が気に食わない。なのに中毒性のジャズを聴いている感、で一杯に。ちくしょう。 キング盤は昔から持っていたが、届いた割安のリバティ盤のRVG刻印で愉しむ。

届いたレコード(McCoy Tyner)

新着レコード。McCoy TynerのBlue Note発掘盤。カスクーナが再発プロデュース。録音はRVGだけど、マスタリングはTony MayのGeneration Studio 。

今日届いたレコード(Tyrone Washington)

今日届いたレコード。ちょっと新主流派路線で。RVG刻印あるが、既にライオンのBNではない。ドラムでJoe Chambers, 管でWoody Shawのcreditを見ると、心ときめく。

届いたレコード(板橋文夫:濤)

中古レコード屋でも見かけた記憶がない。板橋文夫の濤。 Frascoレーベルは山下洋輔のものは数が多いが、それ以外はどれくらいアルバムがあるのだろうか。あと大友義雄かな。

Paul Bleyのブート

ブートには手を出さない、と思っているが、稀に。 ブレイのライヴは気になる。どれもピーコックとの共演だしね。 音も満足できる水準。

届いたCD(Derek Bailey・Thelonious Monkのカヴァー集)と備忘のMonk集(Vera Kappeler)

昨日届いたCD。Derek Bailey・Thelonious Monkのカヴァー集英国のパット・トーマス。彼が弾くモンクも聴きたいし、ベイリーのカヴァーなんて狂っているよね。国内での入手を諦め、海外のディラーから入手。ベイリーのトランスクリプションがあるようで(狂っ…

情報流出で話題のディスクユニオンから入着したレコード(1950年代高柳昌行、Jeff Parker関連/Daniel Villarreal、McCoy Tyner)

情報流出で話題(騒然?)のディスクユニオンからの入着レコード。登録したパスワードはDUが設定したイニシャルのままなので、実害はないと思う。嫌な話だけど。 上の2枚は1950年代の高柳昌行が入ったセッション。1990年頃のWAVEからの再発盤。実は正統的なジ…

御茶ノ水での猟盤(6/17-18)

久しぶりの出張、久しぶりのレコード屋での猟盤となった。だから気持ちは高ぶったが、結果的にはどうだか、の内容。 6/17は仕事に出かける前の短時間、Jazz Tokyoへ。 6/18は金沢に戻る前にお茶の水駅前店へ。 RSDかあ、でもテンションは全く上がらない。 ラ…

コレット・マニー(カンパニー社の本フェチ)

実はカンパニー社の本がとても好きだ。凝った意匠のマイナーレーベルのレコードを買う、そんな感覚と同じ。 このコレット・マニーの本、表紙を含め柔らかな仕上がりで、手に優しい。数ページ読んだが、惹き込まれそう。楽しみ。 本を読みながら聴こうと、10…

浅川マキの英盤コンピレーション

生前の公認ベスト盤の他に、浅川マキのコンピーレーション盤がある。英国Honest Johnから。ディレク・ベイリーやハン・ベニンクらのアルバムを再発しているレーベル。 まあコンピレーション盤はいらんかな、と発売された数年前は思ったが、もっきりやで高々…