K’s Jazz Days

K’s Jazz Days

ジャズを中心とした音楽と本の備忘録

Live/Spot

水戸・Jazz Bar Sound and Fury(S&F)久しぶりの遠出でジャズ喫茶へ

仕事で水戸へ。ジャズ喫茶を探すと、ここが一番クサい。ジャズ喫茶の匂い、が強そう。ということで、出かけた。 古典的なジャズ喫茶が時代にあわせジャズ・バーになった感じ。アルテック(らしい)から、とてもジャズらしい音が響くカウンタ・バーであった。…

坪口昌恭北陸トリオ@もっきりや:ピアノの音響を味わい尽くす

1月4日 19:00 もっきりや 坪口昌恭(p)、中山とも(b)、海野俊輔(ds)+MOMO(vo) (飛び入り:小西佑果(b)、山代のThad Jones?、テナーサックスの方)

御徒町Cafe Incusへ

NARUの後にCafe Incusへ。閉店1時間前に滑り込む。 フランスのアヴァンギャルド。再発だそうで。 Mtume。ピート・コージーが入っている。 楽しかったなあ。

山口真文カルテット@NARU

久々のライヴ。生音は、やはり良い。ギネスをゆっくり呑んでたのしんだ。 山口真文 ts,ss 熊谷ヤスマサ p 小牧良平 b 吉良創太 ds。 スタンダード集のような選曲。若いリズムセクションは弾んでいたので、もっと攻めた選曲でも良かったのでは、と思った。

小曽根真/オーケストラ・アンサンブル金沢(10月5日) マンボウ明けでコンサート

Mちゃんからタダ券を頂く。4枚もあって、Y他ご相伴にあずかる。 Mちゃんはクラシック音楽の熱心なファンで、ピアノ音楽にすこぶる厳しい見識を持つ。ジャズピアノ奏者には概ね厳しいのだけど、なぜか(?)小曽根真はOKで、以前も小曽根真のショパンコンサー…

白山市下吉野「喫茶大工集団 欅」JBLで鳴らす準ジャズ喫茶(南にshort trip 1)

今日の午後は南へshort trip。 鶴来から南下し、旧河内村の水月珈琲焙煎所を過ぎて数km南、旧吉野谷村にある喫茶店。 ジャズ喫茶とは銘打っていないが、ジャズをJBLで鳴らしている店。大きなログハウスで、そちらに圧倒された。薪ストーブが暖かく良かった。…

坪口昌恭/Ortance@新宿ピットイン(2020.11.1)

ここ数日、何回もみているストリーミング。打ち込み、のようで次第に熱を帯びるドラム、キレよく刻むギター、弾みながら合成音を繰り出すキーボード。確かに、WRを聴いていた時代(もう40年前)の未来、のようなものがそこにあった。 気持ちよさ、が溢れ出て…

新宿ピットインのストリーミング配信(今村祐司、廣木光一)

どうもヴィデオは苦手、というか集中できないので、あまり見ない。だからコロナ禍のなかのストリーミングも見ていない。 でも、さすがにライヴ欠乏症になってきたので、ピットインのストリーミング配信に加入。存外にこれが良い。映像はついで、で、演奏その…

cowry coffeeの閉店(移転予定)

ジャズ喫茶代わりに重宝?していたcowry coffeeが閉店とのアナウンス。

コロナ禍のなかでのライヴ活動(ファビアン・アルツマン)・時代の困難を機会に変える

ファビアン・アルツマンのBiophilia RecordsがEarth dayにあわせて、オンライン・ライヴを行うという宣伝が来た。30分のライヴが11回で$20。30分が短い感覚もあるが、金額からすると、そんなものかな。 時代の困難を機会に変える取り組み。もともと東京すら…

Play list at cowry coffee on Apr. 5th

モンクのソロ。Columbia 2 eyes stereo 菊地、富樫、ピーコックの音響が美しい。日本盤と思えぬ鋭角の音 ヴァスコンセロスのざわめき、のような身体音楽 高田みどり ポール・ブレイ、スティーヴ・スワロウ、ピート・ラ・ロッカの鉄壁なトリオ。 カーラ・ブレ…

今日もcowry coffeeに

用事があって、再びcowryへ。ついでにレコード聴き。 しばらくECMシリーズ。 マヌ・カッチェから。大きな空間で透明度の強い音が流れる。気持ち良い。 ニック・ベルチェ。 ダヴィ・ビレージェス。ラテンとアヴァンな雰囲気の混合が凄い。 ペトルチアーニで一…

cowry coffeeでTannoy Ardenを鳴らす

ベルリンのジム・ホール。大好きなアルバム。 ジョン・テイラー ハワード・ライリー 欧州のスピーカーだから欧州の録音を。

浅川マキトリビュート・フィルム&トーク・ライブ@もっきりや

最近、呆れるぐらい働いている。だから遊びの計画力0の日々。酒も全く呑んでいない。 だから先週のケイコ・リーもそうだけど、誘ってもらって出かける。今回はEちゃん企画でYちゃんも一緒。昔行っていたバーの知り合い。亡き店主が呼び屋で浅川マキを招聘し…

ケイコ・リー、吉田サトシ@もっきりや

五十嵐一生と同級生という縁で、ケイコ・リーとも知り合いのOちゃんに誘われて、もっきりやへ。 ほぼ満員のもっきりや、に驚き。と、平賀さんに云ったら、あんたの聴くライヴの方は特異だから、これが普通、だそうだ。でも、かの高柳昌行や富樫雅彦だって、…

美味しい珈琲で

久しぶりに来て、録音の良いレコードを聴く。干天の慈雨、的な滲み入る音。

本当に久しぶりに出かけたが

仕事前の朝7時に狙ったが。。。

とある夜

とある夜 pic.twitter.com/o8jBjVcBTB— K’s Jazz Days (@KsJazzDays) 2019年11月17日

名古屋・栄:ジャズバー伊賀上

この看板にぎょっとするが、中は普通のバー。チャージ500円、一杯500円。レコード少ないが、音は良い。店主は愛想がないが、ジャズバーの適量。聴きたいレコードを聴いてくれて、嬉しかったな。 名古屋だったら、また来る。

角銅真実@金沢 (9月15日)

金沢某所(分かる人には分かるが)、私的なライヴ。声をかけてくれた主催者に感謝。 確かに、あの場所でしかあり得ないような、one time performance の現場に居ることができたのだ。 (追記:同時期に開催された金沢ジャズストリートと全く関係のない会だった…

金沢ジャズストリートはじまる

どうも毎年の事ながら、ピンとこない部分がある催事で、毎年ほとんど聴かない。たまたま開幕の無料コンサートに通りかかったら、鈴木良雄、峰厚介、本田珠也、ハクエイキム他。ゴージャスじゃありませんか。全般的に抑制的な演奏で、物足りなかったが、チン…

Aca Seca Trio @ Sukiyaki meets the world 2019

(会場周辺) 秋のような空のもと、2年ぶりにSukiyaki meets the world 2019(富山県の福野)に出かけた。目当てはAca Seca Trio。 カルロス・アギューレやセバスチャン・マッキらとともに、現代フォルクローレということになっている。アルバムを聴くと、…

坂田尚子・福盛進也デュオ

昨夜はもっきりやで、坂田尚子、福盛進也デュオ。とても好みに合う、素晴らしいものであった。 (1)坂田尚子のピアノの響きが素晴らしい。ベーゼンドルファーが濁りのない粒立った音を出し続ける。速度感もあって気持ち良い。即興主体とは云え、フリージャズ…

ZEK(清水くるみ、米木康志、本田珠也)

清水くるみ(p)、米木康志(b)、本田珠也(ds)@もっきりや 盤石のトリオ。今年は清水くるみが大好調でピアノの弦が切れていた!ツェッペリンの曲を題材に様々な音を高い熱量で叩き込む、その迫力にただただ参りました、だったのだ。

渋谷毅・平田王子デュオ

なかなかライヴにも行けなかったが、やっと解禁。 嬉しいことに渋谷毅と平田王子のデュオ。梅雨の合間の、カラッと晴れた夜にぴったりの音楽だった。今回、半分くらいジョビンの曲。あの照りがあるピアノの音で聴くジョビン、最高だったなあ。ギターのキレも…

Gidon Kremer

ECMに関心があるならば、数々のアルバムで印象深いクレーメルが金沢にやって来た。それを知ったのは、コンサートの前日: おお!5/3-5 ギドン・クレーメル来日〜金沢・風と緑の楽都音楽祭2019 https://t.co/jXZuWBFtog — kanazawa jazz days (@kanazawa_jazz…

須川崇志トリオ@飛騨・古川: 解体されたような音の集合体が

昨年のアルバムで強い印象を残した本田珠也のIctus。そのIctusトリオのライヴが飛騨・高山であった。逡巡して行かなかったことが澱のように気持ちの底に残っている。そのIctusから1年後、Ictusのメンバーである須川崇志のOutgrowingが出た。これもまた強烈…

Marcin Wasilewski@ Cotton club

昨日は仕事上のこと、技術的な興味に従って、高輪から鶴見へ。技術談義。そこで話を伺ったH松氏(あの橋本一子ファンの、昨日は本業に興味があったので)から、「マルチン・ボシレフスキ聴きに来たんでしょ」を云われ、はじめて気がついた。それぐらい仕事に…

浅川マキを観る(1月17日)諸々の話が脳裏をかすめ

昨日は浅川マキの命日だった、そうだ。名古屋のJazz in Lovelyでの興業中の宿での急死。だから丁度9年前の1月18日に、「あの店」で話題になった記憶がある。金沢に住みはじめた年で、「あの店」に行きはじめた直後。一晩中、彼女のレコードを聴いていた、…

金沢・辰巳・Cowry coffee:年の瀬のECM談義

仕事納めの後。仕事場が冬休みになった後、3日間、雑務消化。やれやれでレコードを聴きに。スピーカー端子をF名人に修繕してもらったそうで、透明度アップ。今年も美味しい珈琲と音をありがとう。 場所: cowry coffee 残響が強すぎる感あり。臨場感を少し損…