ECM: Beatrize Vidal
1976
ECM1000番台
jazz (tp)
ECM: Manfred Eicher
ECM: Jan Erik Kongshaug
ECM: Talent Studios
ECM: Beatrize Vidal
前作「The pilgrim and the stars」の1年後の吹き込み。またメンバーも同じ。続編、と云って良い。 だから、アルバムの印象も実に似通っている。続編。ラヴァの魅力は、管の響きが与える陰翳、だと思う。前作は、その暗い響きがクロンビー達が奏でる1970年…