K’s Jazz Days

K’s Jazz Days

ジャズを中心とした音楽と本の備忘録

2003

近藤等則: Free Electro [Emotion] (2003, 2004, 2006) 捻れていく空間

近藤等則 (tp, prog), DJ Sahib a.k.a. Yama(Turntable, Effects), DJ Chikashi Nishiwaki(Turntable), Eiji (g), Spirit Jack(MC 909) Live recorded at Motion Blue Yokohama, from 30 Dec. to 2 Jan 2003. Track 4 was Live recorded at Club 24 Yokohama…

Brad Mehldau: Live In Tokyo (2003) メルドーのアルバム好き嫌い

Brad Mehldau (p) Recorded live in concert, February 15, 2003, Sumida Triphony Hall, Tokyo.

Emergency! : Loveman Prays for Psychical Sing (2003) 同世代の共振に過ぎないかもしれないのだけど

芳垣安洋(ds, perc, tp, vo), 大友良英(g, vo), 斉藤"社長"良一(g, vo), 水谷浩章(b, vo) Recorded at GOK Sound Studio, Tokyo, September 27, 2003.

川下直広/RAdIO: RAdIO

通勤のクルマのなかではコレが無限巡回

栄芝, 近藤等則 : The 吉原 (2003) 一歩も二歩も引いた近藤の電気トランペット

栄芝(唄, 三味線), 近藤等則(tp, beats)

翠川敬基/緑化計画: arbor day (2003) 幸せな弛緩

ボンバの日本のジャズ・セール・シリーズ(テキトー)。富樫雅彦のSketchを聴いた20歳の頃から、 翠川敬基のベースの音は深く意識に沈殿している。セール品のなかに、その名前を見つけた時には迷わずクリック。 到着後に、しっかりメンバーを見ると、片山広…

Charlie Haden, John Taylor : Nightfall (2003) 録音について(水拭きLPレコード vs. Audirvana plus 3.0単体動作)

[追記]これは典型的な残念なレコードだったのだけど、今度は「レコード水拭き」を行い、再びトライ。 固いピアノの音が開いたような気がした。悪いCDのような音だったのだけど、レコードらしいスッキリした音になった。 一方、CD(ディジタル音源)について…

David Sylvian: Blemish

ディレク・ベイリーのトラックだけでなく、ディヴィッド・シルヴィアンの「本体」のアルバムも入手。

Derek Bailey: To Play/The Blemish Sessions

「話題の本」のなかで出てきたアルバム。デヴィッド・シルヴィアンの"Blemish"でのベイリーのテイクを別途アルバムにしたもの。

Omar Sosa, Adam Rudolph: Pictures of Soul (2002-2003) さらにキューバ

キューバ出身のデイヴィッド・ヴィレレスが、そしてキューバが気になりだした。 ボクはキューバの奏者はあまり知らない。イラケレのパキィートとかチューチョ・ヴァルデスくらいか。ヴァルデスは米ケンブリッジでライヴを聴いて、度肝を抜かれたが。2000年前…

Tim Berne: The Sublime And. Science Friction Live (2003) 大音量で聴くと、かなり快楽度が高い

クレイグ・ティボーン集めで入手したティム・バーンの古いアルバムが良かったので、二人のペアをもう一枚。 ギターが増えている。ギター全面とキーボード全面で印象が違うが、ともに好み。ギターが何となくピート・コージィのような壊れ方をしていて、楽しい…

Wolfgang Muthspiel: Bearing Fruit(2003) グレゴリオ聖歌とともに

ECMでの新譜で気になたWolfgang Muthspielをもう少し聴いてみようと思った。 このアルバムは、大分前にK君から教えてもらったアルバムがある。グレゴリオ聖歌とともに吹き込んだもの。apple musicにもあった。 静謐な音場よりも、むしろ安寧の音場を指向して…

Morten Halle:Ten Easy Pieces (2003-2004) appleそしてamazon

H松さんのFBコメントで聴きに行った。apple musicですぐ聴ける。これは凄いことだ。 apple musicの凄いところは、世界の果てまでの音を蒐猟している、ような印象があって、minorな音楽ほど手元に引き寄せる力があること。それは出版におけるamazonの存在、ta…

Erykah Badu: Worldwide Underground (2003) お昼休みの

今日は忙しいから、お昼休みのBGM。この中で一曲はドナルド・バードの曲、って云っても1970年代のソウル。Roy Hargroveがちょろでラッパを吹いている。 好みのソウル。

Yaron Herman, Sylvain Ghio: Takes 2 To Know 1(2003) ピアノとドラムで思い出した

ホントはECM2011、キース・ジャレットとジャック・デジョネットのデュオ「ルータとダイチャ」のつもりだったのだけど、忙しい。土曜の夜だけど、仕事場。 ピアノとドラムで思い出したのが、ヘルマンの昔のアルバム。当時、スケッチ・レーベルの何枚かが気に…

Fred Hersch, Norma Winstone: Songs & Lullabies (2003)

Fred Hersch & Norma Winstone: Songs & Lullabies (2003, Sunnyside) 1. Longing 2. Stars 3. A Wish 4. Lost In Another Time 5. Songs And Lullabies 6. Spirits 7. The Eight Deadly Sin 8. Bird In The Rain 9. To Music 10. Song Of Life 11. Invitati…

Toto Bona Lokua(2003) 決して熱狂のない微温で漂う現代のクレオールの音

Lokua Kanza, Richard Bona, Gerald Toto:Toto Bona Lokua(2003) 1. Ghana Blues (R.Bona) 2. Kwalelo (R.Bona) 3. Lamuka (L.Kanza) 4. L'endormie (G. Toto) 5. Flutes (G.Toto) 6. The front (R. Bona) 7. Na yé (L.Kanza) 8. Help me (G.Toto) 9. Stésuf…

Fred Hersch: Live at the Village Vanguard (2003) 旅のような流れる時間の残照のように

このアルバムは横浜・関内のディスク・ユニオンで購入したもの。最近、Herschが気になって仕方がないのだ。とてもとてもlate commerなのだけど。どちらかというとソロ・ピアノのアルバムから入っているので、ピアノ・トリオがもう少し欲しいと思っていた。マ…

Cameron Brown: Here and now

ボクがCameron Brownをはじめて聴いたのはGeorge Adams(ts)とDon Pullen(p)のバンド.70年代から80年代にかけて,Free Jazzのエネルギーを上手く強いDrive感に結びつけた感じがとても好きだった.Adamsのテナーサックスのトーンが気持ちよく汚いトコロ も.C…