K’s Jazz Days

K’s Jazz Days

ジャズを中心とした音楽と本の備忘録

聴いたディスク

最近、新着レコードを聴けていないから

他所ん家に持ち込んで聴いている。 まずはブラジルもの。 慌てて揃えているブラックジャズレーベル レコードだけじゃなくて柳さわらと水蛸。 清水靖晃の新?譜 酒も揚げも持ち込む 輪島の甘海老添えて 昆布締め 久々に笠井紀美子 ウドと海老のかき揚げ 清水…

Thelonious himselfのアウトテイク(昨日聴いたレコード)

Thelonious himselfはしみじみ聴くレコード。ちょっと恐れ多い印象もあって、聴く頻度は案外少ない。でも、最後のコルトレーンとの演奏で〆るのは神がかって素晴らしい。 さて昨日アップした本にも書いてあるが(イントロの主人)、 この収録セッションの残…

聴いたレコード(3月21日)

ソヴィエトのピアニストからスタート。ヴェデルニコフは迫害されていた満州生まれのロシア人。赤色の時代も哀しすぎるロシア。 渋谷毅の美音に癒やされる。 再びヴェデルニコフ。 エラ&ルイ。Verve 黒T Verve 黒T 再びロシア。リヒテルとオイストラフの美音…

今夜の一枚(Weather report: Heavy weather)

ボクだけかもしれないが、古いBN盤よりノスタルジーを感じるのはなぜだろう。バードランドが好きでないからB面から聴く。ショーターの曲が沁みる。

2022年の記憶(Eugene Chadbourne)

チャドバーンの弾けたギターを聴いて、壊れてしまった1988年の記憶を何回も咀嚼している。 果ての無いrecursive loopの中に思考が陥ってしまった。 モンクの奇妙な味の曲が壊れていくのを悄然と聴いている。

こないだの朝の一枚(Albert Dailey)

再発盤。Carter JeffersonやCecil McBeeとも共演。典型的1970年代ジャズの名盤。やはり良い。

こないだの朝の一枚(John Coltrane)

珍しくコルトレーンを購入。大仰なので、暑苦しい、と感じること多し、だから。 熱いのはいいが、暑いのは嫌だ。 これは、いつだったかフェニックスのレコード屋で聴いて、いいな、と思ったので、気になっていた。 が、暑くはないが、熱くもない。どうも散漫…

奥渋ってなんや(今夜の2枚)

先日、村上春樹のラジオ放送で「奥渋」ジャズの特集。渋谷の奥地(そんなのあるのか)と思いきや、奥深くて渋いジャズ、だそうだ。ロニー・マシューズ、ドン・フリードマン、バリー・ハリスと渋いピアニストの演奏がかかった。確かに渋い。 世代の差か、ボクの…

新年そのあと(主にはブラジル音楽を)

Spotify垂れ流して、論文を書いている。referenceの整理で苛つくときはブラジルの軽音楽。 Sergio Mendes & Brasil '66 Quarteto Em Cyのコーラスも癒やし:

雪の朝にはレコード

時間がゆっくりと流れる。眩しい窓の外から眼を外らし、黒光りする盤面を眺める。 まだ降っているようだ。音溝の向こうで無音が鳴っている。

疲れた今宵は(Bob Berg, Carter Jefferson)

疲れた今宵は、1980年頃の気分で。 この頃のXanaduのアルバムは軽めの4ビート回帰。 軽めめ、じゃないな。このボブ・バーグのアルバムは軽い! リッチー・コールが流行るちょっと前のアルバム。 ボブ・バーグ盤がいまいちだったので、同時期のカーター・ジェ…

Barry Harrisを聴く(追悼)

1980年頃、話題になることも稀、な奏者だったような気がする。むしろ後半生、押し迫るほど名声が拡がった人ではなかったか。 最晩年、当地でもライヴがあったのだけど、ついぞライヴは聴かなかった。改めて、Riverside盤を聴いてみるが、ケレン味が全くなく…

今宵の一枚(Roland Kirkの初リーダー作)

先日のジャズ・トゥナイトのカーク特集で気になった初リーダー作。家の棚を探ったら出てきた。購入した記憶がないので亡父の遺品だと思う。随分と後年の再発盤で、日本盤のようなオリジナルに忠実なジャケットではない。タイトルわかりにくいが、写真がそれ…

今朝の一枚(Floating points, Pharoah Sanders: Promise)

今朝の一枚はファラオ・サンダース客演のフローティング・ポインツ。 サンダースそのものの、ややかすれた管の音響で咆哮ではなく、ゆったりと流れていく音はとても幸せだ。ちょっと咆哮芸人的な音に辟易しかかっていたから。

驚いた発掘?盤(Brigitte Fontaineの劇場実況)

唄というよりは、アレスキとの舞台の記録。唄を期待すると、ちょっと........の内容。フォンティーヌの唄の魅力の一つは演劇的、であると思うので、その一端を味わう感じ。声で味わう一枚。

今朝の一枚(Dollar Brand: anatomy of a South Africa village)

今朝の一枚。素晴らしい音響のコペンハーゲン・カフェモンマルトルでのライヴ。トリオ盤で十分楽しめる。

今朝のレコード( Eric Dolphy: Last date)

一番好きなアルバム、エリック・ドルフィー「Last dae」。1964年のアルバムで、ドルフィーがベルリンで客死する少し前のオランダでの公開収録。レコードは当時のFontanaのモノラル盤。海外のディーラーから購入。音圧強く、また欧州盤の清明な音が眼前に広が…

今朝の古レコード(Miles Ahead)

今朝の古レコード。所謂6eye盤。コロンビア盤は沢山あるのでマニア的な人気はやや低いが、マイナーレーベルよりは録音がとても良い。マイルス・デイヴィスとギル・エヴァンス・オーケストラのホーンセクションの塩梅がとてもよい。昔は甘すぎて聴けなかった…

古レコードの集めはじめ(Bill Evans: Portrait in jazz)

古レコードの音質の良さ、その自然さ、に気がついたのは音響装置を入れ替えてから。ほぼ10年前。亡父のマッキントッシュとJBLを使うと、レコードの音の楽しさが直球で伝わってきた。その後に、新しい録音用にタンノイを。原盤に近い盤求めると、膜が取れたよ…

昨夜聴いたレコード(Bill Evans: New jazz conceptions)

しっかり古レコードを聴くことに。最近のレコード復権での価格高騰(極く一部のレーベル、奏者のみだけど)で今や縁遠くなっている盤も多い。ギリギリセーフで入手したものも多い感じ。これはビル・エヴァンスの初リーダーアルバム。1956年録音のアルバムなの…

今朝もマイルスのモノラル盤

今朝もマイルスのモノラル盤。Prestigeの原盤は割と高価なので、大概は60年代の再プレス、所謂青盤。それでも盤はヴァン・ゲルダーのカッティングでRVGの刻印あり。ボクの駄耳にはそれで十分。これは安価に入手できた50年代の盤。SPU MONOで拾って管球フォノ…

朝から聴く音楽じゃないが(Miles Davis: Round about midnight)

原盤はモノラルしかない時期のアルバムは良い。どっちを買おうか迷わないし、結局2枚買うこともない。やはりコロンビア盤は録音がバランス良く、音も妙なイコライズもなく楽。モノラルの音圧をきちんとフォノイコライザで補正して聴くと実に心地よい。6 eye.

今朝の一枚(Miles Davis: Milestones)

今朝の一枚。6 eye。素晴らしい録音。弾けるピアノの音がいいなあ。1980年ごろ、最初に買った米盤が擬似ステレオで参ったな。

今夜聴いたレコード

やはりジェフ・パーカーは良いと再認識

今朝の一枚

変な音が好きだ。 Reissued vinyl record of Yasuaki Shimizu in late 1980s.Faked ethnic sounds belonging to nowhere. https://soundcloud.com/user-687589691-483363054/sets/yasuaki-shimizu-dementos

今朝の一枚

まったり脱力

今日は命日らしいから(Miles Davis: The man with the horn)

マイルス・デイヴィスを聴く。 リアルタイムのマイルスはこれ。針を下ろした時のガッカリ感が懐かしい。コージーのギターもヘンダーソンのベースもない。それでも何回も聴くうちに、これはこれって思ったけど。ボケた今と違って隅から隅まで頭に入ったな。 …

今日聴いているCDは

繁忙期に遊びに出かけて、少し手痛い状態。 今日聴いているCDはロイ・ブルックス。1970年の発掘盤。メンバー見たら、思わず手が出るよね。 音は勿論良くない。肝心のドラムが潰れ気味。しかし冒頭のショウのブロウがそんなことを吹き飛ばす。しかしこれ、RSD…

お休みに聴いたレコード

まずはルグランから。Columbia 6 eye。やはりマイルスのトラックが良い。 シールマンス特集。西独盤。 オリジナルジャケットとは異なるが。。。。 当時の最先端にも馴染んでいたシールマンス。シールドは大阪にあったLPコーナー。 このバックのハーシュトリ…

今朝はハーモニカ(Toots Thielemans: Only trust your heart)

最初に聴いたカーラ・ブレイの国内盤が、かつての国内盤らしい籠もった音だったので、がっかり。ロマーニのドラムが良かったから、なお残念。 不思議な場所から顔を出したシールマンスに替える。レコード終末期の1988年なので、音は文句なし。フレッド・ハー…