最近は仕事に頭を占拠されている。余裕がない。挙句の果てに、お盆明けからの無理がたたってか、体調不良。そんなことで、聴いたディスクの感想を書くことができない。やはりなにがしかの脳内メモリがキャッシュとして必要なようだ。いつまで続くやら。
幸い、体調不良でオーバーヒート的な部分は少し解消したかな。
やはりシェップは好きだし、HOROレーベルは好きだな。
これは録音が今ひとつだった。
ロニー・リストン・スミスの弟。
シェップの軽いファンク感がよい。
最近はハッチャーソンが気になっているが、うーん、日本盤ですら高騰していないか。
これはECMらしからぬ適正残響の録音名盤。
ECMでシルヴィアンの声が聴けるとは!
モンゴルのジャズ系SSW、と言ってもドイツ滞在なので欧州ジャズの延長。結構いい。
ハマっているアルヴァ・ノトと坂本龍一。
ジョージ大塚の70年代ジャズ。辛島文雄の電化サウンドが良し。TBMの欧州再発。
ジャケ買い。