Music (world)
スイス大使館後援でのオフィス大沢の巡業。ありがたい。 Florence Chitacumbi フロランス・チタクンビ(vo)Matthieu Llodra マチュウ・ヨードラ (p)Cyril Moulas シリル・ムラス(b)Maxence Sibille マクソンス・シビル(ds) スイス在住のアンゴラ出身の歌手。…
Antonio Carlos Jobim(p, vo) Recording: Fundação De Educação Artística, Belo Horizonte Producer: Paulo Jobim Gravado ao vivo na Grande Teatro do Palácio das Artes, Belo Horizonte, em 15 de Março de 1981.
Katerina L´dokova(vo, p), João Neves(vo), Diogo Duque(tp), Diego Cortez(fl)
大昔に手に入れたベルギー盤のレコード: 軽いフレンチ・ポップスなんだけど、ボッサ・ノヴァとの相性も良く、随分良く聴いたものだ。今日の仕事のBGMはこれで。Amazonのプレイリストにすると、流れ続けるので楽。 ほとんど2作目(Hoping for love)しか聴い…
昨夜、ネットで流れてきた韓国のバンド。とにかく凄い。 唄い手3人。打楽器、管、弦が2人づつ。シャーマン的歌謡らしい。 昔聴いたサムルノリは農楽をベースとしていて、伝統音楽の世界だと思うが、このAk Dan Gwang Chilの現代性を感じさせる要因は何だろ…
Brigitte Fontaine, Areski Belkacem: Vous Et Nous (1977, Saravah/RCA Victor)Saravah – RSL 1071, RCA Victor – RSL 1071A1. Vous Et Nous 1:56A2. Patriarcat 6:42A3. Mon Enfance 1:40A4. Ce N'Est Rien 1:44A5. Le Serveur Du Dome 0:41A6. Je Suis Ve…
ブラジル製モノラル盤。所謂ペラ・ジャケットよりも更にペラペラ。 今まで、音圧はあるが少しくぐもった印象だった。例によって、古いカーヴに従って調整してみる。低音はAES並み、高音はAESよりも強調。少しのことだけど、クッと声の鮮度が上がる。 それを…
Dom Um Romao(ds, perc), Jerry Dodgion(as, fl), Mauricio Smith(ts, ss, fl), Lloyd McNeill(fl), Dom Salvador(p), Sivuca(org, p, g), Amauri Tristao(acoustic g), Joe Beck(el-g), Frank Tusa(b), Portinho(perc) Recorded June 6 & November 21, 1973
Areski(performer), Jean-Charles Capon(Violoncello), Benoit Charvet(fl, b), Brigitte Fontaine(vo)
久々の新譜。以前アップしたSiya Makuzeniと同じく南アフリカのバンド。Bandcampで販売している。 Siya Makuzeniのアルバムは冒頭、アフリカっぽい感じを出しているが、このアルバムには「作られたアフリカ」のような部分はない。1980年頃のフュージョンを素…
ここ1週間ほど、クルマの中とか仕事場で流しっぱなし。まさに、「ラジオのように」流しているアルバム。1960年代後半から10年間のサラヴァ・レーベルのオムニバス・アルバム。古い音源だけど、CDで十分楽しめた。音はカラっとしていて、小気味良い。好み。…
昨年、一時期シャソールには随分はまった。とにかく快感指数が高い。カリブやインドの音楽をタネに、ミニマルをベースにした音に組み替える。基本的にはヴィデオとの組み合わせで、音の効果を更に高めるような感じ。残念なのは、音響的な良さには無頓着なこ…
4月9日 金沢・もっきりや「北欧伝統楽器カンテレと歌 「フィン族の森」より= = = 動物たちとの不思議な出会い」
昨夜遅く、twitterを眺めていて、オラシオ氏(ポーランドジャズライター)の呟きで知ったアルバム。ポーランドからウクライナの音楽を素材にとった女性二人のヴォーカル主体のグループ。オラシオ氏のページ どうもCDはamazonなどでは入手できなくて、amazon…