K’s Jazz Days

K’s Jazz Days

ジャズを中心とした音楽と本の備忘録

2025-01-01から1年間の記事一覧

下地島へ

海は広く大きい 飛行場がある

平良市街

夕刻と夜

渡口の浜

とにかく暑かったなあ

宮古島へ

仕事で宮古島へ。 空港の近くで宮古そば

今朝の羽田

梅雨空が綺麗だ

もはや盛夏の渓流へ

東北から帰って、渓流へ。ルアーマン、フライマンとの3人。 朝3:30起床。4時に自宅を出ると気温は27℃。熱帯夜。 1時間ほどクルマで走った先は18℃。ちょっとほっとした。 5時過ぎから入渓し、案外冷たい水に浸かりながら、竿を振った。 すでに緑濃く、川岸…

田中鮎美: Memento (2015) ここではヨハンセンの繊細な打音に

田中鮎美(p), Christian Meaas Svendsen (b), Per Oddvar Johansen(ds) Engineer: David Aleksander Sjølie Producer: 田中鮎美 Recorded on January 2015 in Oslo, Norway

骨寺村荘園遺跡(一ノ関)

一ノ関・猊鼻渓(げいびけい)舟下り

猊鼻渓(げいびけい)舟下りへ。ベタの観光であるが、これが案外のんびりで良かった。 船乗り場。向こうは大船渡線。 渓にはウグイ・鯉が多数。餌をやるので、舟に追走。 奥まで行って折り返し。

栗駒山(1626m)へ

秋田側の登山口から。 下界で30℃を超える猛暑の中、辛い登山になるかと思ったが、柔らかな風に包まれた、穏やかで楽しい登山になった。復調への足がかりになると、いいな。

須川温泉の夕暮れ

酷暑のあと土砂降りに 夕暮れには雨が上がった

中尊寺・金色堂へ

静かな佇まい。藤原氏滅亡後に中尊寺が残ったのが不思議だったが、寺領安堵の記述で納得。 緑が燃える清々しい場所だった。 金色堂の覆堂の前。 松尾芭蕉

一関でラーメン

盛夏のような

暑い

Areski, Brigitte Fontaine: Baraka 1980 (Kuroneko) 半世紀近く経った音の缶詰の蠱惑

Areski, Brigitte Fontaine(vo)

高橋幸宏:WORLD HAPPINESS (2025発売) フュージョンの外縁の沃野

ゴンドウトモヒコが入っているバンドが耳に馴染んでいる

(ECM 1090/91) Keith Jarrett: Staircase (1976) ケルン・コンサートと遜色ない演奏だと思うが

Keith Jarrett(p) Design: B. Wojirsch Engineer: Roger Roche Producer: Manfred Eicher Recorded May 1976 at Davout Studio, Paris

High resolutionのstreamingをQobuzに

High resolutionのstreamingをAmazonからQobuzに変更した。著作権切れ音源に関するジャンクなアップロードがほぼなく、検索が快適。またレーベル検索もできるので嬉しい。音質も実に良い。 spotifyのリスト機能が結構好きなので、これは維持。クルマでのBGM…

雨上がり

夕刻、雨上がりの渓流を狙う。 尺に少し足りなかったが、随分と重い一本。

遅い月参り

今月も神恩に感謝。

Nana Vasconcelos: Rain Dance (1988) 雨の朝に聴く「雨踊り」

Nana Vasconcelos(perc, vo), Teese Gohl(key), Sergio Brandao(b), Cyro Baptista(perc,vo) Alana Fonseca, Aleida Vargas, Michelle Vargas, Vivian Seixas (guest, Vocals) Recording, Mixing: Gragg Lunsford, Peter Denenberg Producer: Gragg Lunsford…

北陸は梅雨入り

北陸は梅雨入りらしい。 今朝は雨降りの前に沢に入った。久しぶり。 短時間の竿出しで、一本。渓流の光、音、匂いに包まれていた。

(ECM1150) Keith Jarrett: Eyes Of The Heart (1976) 京都三条・十字屋の店頭に並んだ

Keith Jarrett (p, ss, osi ds, tambourine), Dewey Redman(ts, tambourine, maracas), Charlie Haden(b). Paul Motian(ds, perc) Design: Barbara Wojirsch Engineer: Martin Wieland Engineered at Tonstudio Bauer Producer: Manfred Eicher Concert reco…

Bill Evans: From Left To Right (1970)  厳しい時代の甘い音楽

Bill Evans(p, el-p), Sam Brown(g), Eddie Gomez, John Beal (b), Marty Morell(ds) Conductor, Arranger: Michael Leonard Producer: Helen Keane All tracks recorded between October 1969 and May 1970

Complete Bill Evans on Verve

ローマから帰ってきて、時差ボケでグダグダ。調子もよくない。 そんな中、届いたのはComplete Bill Evans on Verve、18枚組。本当は初期に発売された評判が悪い金属ジャケットが欲しかったのだけど(remasterじゃないedition)、後年の2 bit remaster盤でイ…

ローマの地下鉄

本やwebではテルミニ周辺での地下鉄でのスリや置き引きの話があったが、特に不穏な要素なし。基本に忠実ならば安全。

ロンドン・ヒースローからの帰国便ルート

行きはアンカレッジから北極ルート。 帰途はトルコ、カフカス、カザフから新疆へ。 以前のフィンエアーより北寄り

ローマの通信事情

携帯電話は楽天。海外はそのままローミング。特に問題はなかった。 ローマでは、電波が弱く、よく落ちていた。石造りの建物は稠密にあって、伝搬しにくいのではないか。 それだけではない。久しぶりに3Gの表示。 そんな話をNさんにしたら、彼は そう、EDGEだ…

ローマ最後の晩

テルミニ駅の近くで食事。 美味かった。 モツ煮込み! ムール貝が思わず美味かった。

朝の散歩(ローマ最終日)

現地5泊6日の旅。最後の朝に散歩。 出張先の大学の近所、カヴール、で投宿。実はかなり下町。渋谷や新宿ではない。末広町とか上野の感じ。だから路地歩きが楽しい。角を曲がると、異なる光景が広がる。 さようならローマ。また来たいな。