K’s Jazz Days

K’s Jazz Days

ジャズを中心とした音楽と本の備忘録

2024-02-01から1ヶ月間の記事一覧

脱力系の街へ

JR桃太郎線とか、トマト銀行とか、脱力系の街へ。 鉄道のハブ、には軽く昂奮。鉄道で出雲に行きたいな。

金沢に帰ってきても

今朝は雪

新雪の朝

ふかふかの新雪にシュプールを刻む。 さあ飛び込む。

雪の日だけど

雪の日だけど、合間を縫って、ゆっくり滑ることが愉しい。

妙高杉の原

激務、の間を縫ってスキーへ。

今日はのんびり古いフリージャズ

今週届いたレコードをゆっくりと: 何も欲しかった盤。

新中宮・けがさ

スキーは半日券。その後、昼食で新中宮へ。 お久しぶり。相変わらず美味い。 食後の散歩。

一里野温泉スキー場

今シーズンはじめて。 いい天気だったなあ。雪質まずまず。

Paul Bley trios play Annette Peacock revisited (1966,68) 60年代のブレイ・トリオはボクにとっての最高峰

From Ramblin': Recorded July 1, 1966 in Rome, Italy From Blood: Paul Bley(p), Mark Levinson(b), Barry Altschul(ds) From Mr. Joy: Paul Bley(p), Gary Peacock(b), Billy Elgart(ds)

月参り

紀元節と重なったからか、長蛇の列。 正月休みの後、一日しか休めず過労状態。昨日一日は寝たきり老人で過ごし、今朝は復旧。ようやく月参りに。

Many kinds of Blue trains:BN1500番代のKevin Grayカッティング盤

昨年末にエヴァンスのWaltz for DebbyとSunday at Village Vanguardで、Kevin Gray盤の良さを知ってから,結局,目一杯手を出してしまった。 その数は100枚を超えた(と思う)。昨年、キング盤や東芝盤である程度揃えたが悔やまれる(という程でもないが)。…

Albert Ayler: Holy Ghost (1960-1971) 10枚組CDセットの内容(大友良英の番組で聴いてから気になっていたが、ようやく入手)

箱を片付けると、記録的なものがわからないので、電子データに。