2019-11-01から1ヶ月間の記事一覧
仕事を終えた後、遅い時間に最近気に入りの一誠へ行った。今回は食材により適当な温かさ、を感じさせる寿司に感じいった。美味かった。 雲丹飯で肝を吸い取る。 牡蠣。
Han Bennink, 今井和雄: Across The Desert (2002, Improvised Music From Japan)1. Attention 8:402. Eyes Right 9:063. Left Turn 5:304. Go Upwind 6:165. My Eyes Wouldn't Focus 6:296. Across The Desert 2:307. Imagination Is Obscene 6:548. What? …
昨年に続き、恒例(か?)の香箱蟹の会。昨年はボクの家。今年はA君、Nちゃんの家。 Eちゃん、Aちゃん加えたメンバー。 今年は異常に忙しく、横浜から帰ったその日の参加。日中、仕事でハリハリだったので、ハイな状態で参加。大根おろししか貢献できず。すい…
昨年に続き、恒例(か?)の香箱蟹の会。昨年はボクの家。今年はA君、Nちゃんの家。 Eちゃん、Aちゃん加えたメンバー。 今年は異常に忙しく、横浜から帰ったその日の参加。日中、仕事でハリハリだったので、ハイな状態で参加。大根おろししか貢献できず。すい…
仕事前の朝7時に狙ったが。。。
モンクのモザイク盤。重量盤の4枚組。重い。シェップのライヴ2枚組。この時期の欧州でのライヴ、は面白いにきまっている。マリオンブラウンの蘭盤もそう。あとはIndia navigationのアンソニー・デイヴィス。 ゴードン・ベックのは英国ジャズ集めの余韻。バデ…
働き過ぎて、都内に漂着。眠れそうにないから、ハイボール二杯。 駄目な店主に駄目な客、というのが良い。脱力。
東京方面の来客。 今回もイタルさん、ありがとう。
仄かに感じるアフリカ感
遠くに微かに見える記憶のような光景を描き続ける
ECMのレコード蒐集を完了したが、それも一瞬のこと。ストリーミング解禁で、明らかにCDからレコードに回帰しているように見え、次々とレコードが登場するので参っている。特にCDしかなかった盤がレコードで発売されることが多くなった。 そんな中で、驚いた…
今日も仕事で都内に。僅か20分話をするために、だが、仕事内容を説明する良い機会。 お昼は安田講堂下の学食へ。驚くほど綺麗で、メニューも施設も良い。一緒に食べた関西の大学の雄のセンセは、うーん、と唸っていた。西部講堂文化と逆張りだからねえ。 そ…
脳内の何かをゆっくり溶かしていくような、が僅かな快感を
今日は仕事で東京へ。夜明け前に家を出て、ヘトヘト。 夕刻は懇親会もあり、20時過ぎに御茶ノ水へ。 今回はJAZZ TOKYOは見送り。そそくさ小一時間。 こんな感じのトリオ盤いいよね。欲しくなる。あと叩き売りのハンニバル。ENJAの西独盤が1000円しない。それ…
脚を折ってから、はじめてのフライト。脚に入った金属ネジが心配だったが、無事通過。 奥美濃の峰にも、薄っすら雪。 太平洋側は光に満ちていた。
昨日から似たような天気なのだけど雨。 とても好みの雰囲気。
バーカロへ。美味かった! 閉店間際で長居出来なかったが。 春菊 能登椎茸 豚。直球の肉。
ボクにとってのドルフィーはLast Date。20代の仕舞い方の頃に、ディスクユニオン関内店で手にした蘭フォンタナ盤(ステレオ)にスッカリ魅了されて、なのだ。その前にはウォルドロンとかリトルとのセッションは聴いていたが、そこまでは魅了されなかった。確…
昨日は昼頃に大風が吹いたと思ったら強い雨。憂鬱な空気が流れた。
ついWATTのことをECMの傍系レーベルと云ってしまうが
とある夜 pic.twitter.com/o8jBjVcBTB— K’s Jazz Days (@KsJazzDays) 2019年11月17日
この看板にぎょっとするが、中は普通のバー。チャージ500円、一杯500円。レコード少ないが、音は良い。店主は愛想がないが、ジャズバーの適量。聴きたいレコードを聴いてくれて、嬉しかったな。 名古屋だったら、また来る。
解き放たれた音の軽やかさと、圧力の強さ
土日は仕事で名古屋へ。なかなか厳しい。 例によって、隙間時間にレコード屋へ。 一時間半くらい、ゆっくり眺めて、それなりに拾ったが、最後の10分でご破算に。 普段はチェックしないボックス物を見たら、なんとWATTのボックスセットがあるじゃないか。6枚…
今週末は用務で名古屋へ。全く休みがない。 体調も芳しくないので、綱渡り。毎年、この時期は厳しい。
雨が止むと、あっちの谷、こっちの谷から雲が沸き上がる。
長く探していた齋藤徹の2アルバム
夕刻までに戻ってきた。 フロントガラス越しに見える街には、強い光と雨が交互に降り注いでいた。 そうして秋の残滓が流されていく、のを眺めていた。 すっかり冬の夕暮れが訪れていた。