Audio
菅野沖彦はKeith JarrettのSun Bear Concertの録音で知った。実に素晴らしい録音。 最終的にはMansfred Eicherのもとでマスタリングされたので、どこまでが彼の録音といえるか良くわからないが。 その菅野沖彦のレコーディングに関する記録に関する本を入手…
ディジタル音源をPCで再生すると、音が痩せていて引っ込む感じ、ということに気がついた。DACをそれなりのものを使っても、エネルギーとか粒立ちのようなものが足りなく、LPレコードと比べてディジタル音源が劣っているように聴こえた。しかしながら、それな…
CDを長くPC+DACで聴いていたが, レコードと比べて音が眼前に広がらない感覚だった。だからレコード中心だった。 今回、CD再生機をちゃんと入れて、ディスクを直接聴いたり、音楽用サーバーからCD再生機のDACを駆動し、PCを外したら劇的に良くなった。眼前に…
今回,はじめてまともなCD再生機を導入して,その素晴らしい音に魅了された. そのなかで,レコードと同じように「盤を聴くという行為」への「偏愛」のようなものを感じはじめた.困った.今まで,ディジタル媒体という冷めた感覚しかなかったのに.(やれや…
装置のエージングが進んだと思うので、いろいろ聴いてみようと思う。 「レコードの方が音がいい」「CDの方が…」「モノラル盤の方がステレオ盤より…」という類の言説には、まったく興味がないし、それどころか有害だと考えている。なぜなら、世の中に「レコー…
CDかレコードか、の話。 装置的な話と、音源的な話(媒体としての特性、性能)と、聴き手の話があると思う。 まず、装置的な話。 元来、ディジタル・オーディオはPC(MAC mini)でのAudirvanaとDAC(Korg Nu1)で聴いていた。CD再生装置には全く力を入れていなか…
PCオーディオのディジタル部分が問題であると「強く」実感した. SACD/CDプレーヤーで聴く音はレコードとは違った趣ではあるが,透明度が高い,純度が高い音で存外に好み.今まで,まともなCDプレーヤー買ってなくて,レコードばかり買っていたからなあ.と…
最近購入したSACD/CDプレイヤー(Esoteric K-05XD)をPCで駆動すると.同じDACを同じディジタル音源で駆動しても音が痩せていることに気がついた.次の沼にはまった! CDで聴くほうが音が良い.しまってあったCDを取り出して聴いてみると,実に音が良い. そん…
Mark Levinsonのセットを入れてから,思惑通りECMなど1970年代以降,あるいは最近の録音のレコードを聴くことがとても楽しくなった: 同じ音源であっても,LPとディジタル(データをPCで鳴らす)を比較するとLPのほうが良い.PC+DACのラインが音負けしている.…
恐ろしいことに電源系の効能が見えてしまった. 以前からの装置(McIntoshの管球プリアンプ,KorgのDAC)にも,同じ電源ケーブルを入れ,さらにMACminiの電源ケーブルを交換. その結果,従来の装置(McIntoshの管球プリアンプ,KorgのDAC)で聴く音も激変.…
Mark Levinsonの装置を入れた後のエージングの過程で,電源が気になりだして,沼に入ってしまった: 結局,電源トランスまで入れてしまった.これが実に重たかった: 今日は電源周りの見直しを行った.MACmini周辺機器の電源をまとめた(普通の)テーブルタ…
電源タップを入れて、暫くして音の具合が良くなった。機器エージングの効果かもしれないが: そんな訳で、電源ケーブルを注文してみた。注文から一日以内に届く。素晴らしい: これは、かなり明瞭な変化があった。驚き。 レコードの音の変化はあまり分からな…
だいぶんとエージングが進んだ、のは本人もそうだけど、新しく入れたMark Levinsonのアンプ。イヤな高音のクセのようなものが消えてきた。ECMのレコード盤が綺麗に鳴りはじめて嬉しい。 エージングを意識する前に、アンプの本体の電源がアース込みの三端子な…
今年の夏の暑さで、真空管アンプはキツかった。また寿命も心配。さらに球の寿命を考えると、メンテナンスも面倒。ということで、Mark Levinsonの半導体アンプを入れて、レコード・プレーヤーも。 基本的にオーディオ趣味はない、のスタンスは変わらない。 現…
ボクにとって、Paul Bleyは永遠のアイドルだ。
Mark Levinsonのレコード・プレーヤーNo.5105、プリアンプNo.5206、パワーアンプNo.5302を導入した。展示品など手頃な価格のものが出たから。 今まで、Mark LevinsonといえばPaul Bley Trioのベース奏者だったのだけど(笑)。 今まで使っていた亡父の遺品Sa…
オリジナルかどうか知らないが古いモノラル盤と最新のKevin GrayカッティングのAnalogue production盤を聴き比べる. https://www.discogs.com/release/2897436-Thelonious-Monk-Quartet-With-Johnny-Griffin-Thelonious-In-Action https://www.discogs.com/…
ステレオ・カートリッジに続きモノラル・カートリッジも更新. DENON DL-102. 新しい針で初期のプレスのレコードを楽しむ.瑞々しい. デノン Denon DL-102 MC型カートリッジ モノラル専用 DL-102 W18mm × H15mm × D38mm デノン(Denon) Amazon
カートリッジ単価の高騰が悲しい。かつて2.5万円くらいだったDL-103が4.5万円まで値上がりしている。 だから針先クリナーで「再生?」しながら聴いているが、もう限界、という感じになってきた。 今回は並行輸入品3.6万円を購入。 結論から云うと、特に問題…
坪口昌恭/Ortance: SCENERY(2023, APOLLO SOUNDS)1. Jungle Peace 06:46 2. Ordinary Smile 06:56 3. Sentinel Island 05:02 4. Warm, Snow Light 03:23 5. Milky Wave 06:57 6. Candle 03:40 7. Break Polar 05:45 8. Must Not Be Lost 04:05坪口昌恭(p, sy…
この1年半ほど、McIntoshの古い真空管アンプが故障で使えなかった。前回の球の交換から約10年。McIntoshの新しい管球アンプ(これも購入10年で、1年前に修理)に山水のMOSFETのパワーアンプを繋いでいた。 この数年は仕事が忙しく、こっちになかなか意識が行…
左がキング盤で1979年頃に購入、右がUA盤で青白・RVG刻印。1971年のもの。 キング盤とUA盤RVG刻印を聴き比べた。フォノイコライザのセッティングは変えている。 1970年代末、レコード蒐集をはじめた頃、円高もあり米からの輸入盤は格安だった。しかしながら…
この1年はモノが壊れる。真空管のプリアンプ2台に続いて、パワーアンプも。 理由はシンプル。真空管の寿命である。おおよそ7年くらい。温まった方が良い音が、なんて丹念に予熱すると寿命を縮めるのだ。やれやれ。
購入してから2年ほど使ったが、最強の除電ブラシという感覚は全く変わらず。レコードの溝に沿わせるように滑らせると、面白いほどホコリが湧いてくる。盤面が一見きれいでも、針先にホコリが団子になる、ということは避けることができる。 気持ちの良いクリ…
年は音響機器の故障の年。2台のマッキントッシュの管球プリアンプを修理。 さらに12月に入ってパワーアンプ(McIntosh MC30)から異音が出始めた。 山水のMOSアンプに切り替えて使っている。 真空管が消耗品だと、当たり前のことを思い知らされた。聴く前にじ…
9月上旬に故障。さっさと修理したが、完了は11月末。随分とかかった。故障箇所は管球の劣化。要は寿命。やれやれ。 修理後のアンプで聴くと、実に音が良い。経年劣化は気付きにくなあ。フォノイコライザをこちらに繋ぎ直し聴いている。 パワーアンプはバラ…
故障していたマッキントッシュC22レプリカの修理が終わった。当地の管球アンプの神様Fさんに手早く直して頂き感謝。右側の球が一本伸びていたようだ。ということで、ヘタっている球を全面的に入れ替え。 フォノイコライザを別途使っているので、レコードの音…
なんと同時期に管球プリアンプ2台が故障。 ショック。幸い、管球フォノイコライザとKORGのDAC NU1のコントロールアンプ機能でなんとか。 やれやれ。 アンプのフロントパネルには、レコードが映っている。笑 フォノ・イコライザSV-EQ1616Dで古レコードを - K’…
自宅と仕事場のDACをKorgのものに変えた。 自宅: KORG Nu 1 1BIT DSD11.2MHz USB-DAC/ADC スタンド・アロン駆動可能 アナログRIAA回路搭載プリアンプ フォノ・アンプ搭載 KORG(コルグ) Amazon 職場: KORG USB DAC デジタル→アナログ 変換器 フォノ入力対応…
父の遺品。仕事場で使っている。熱気を感じている。