2023-05-01から1ヶ月間の記事一覧
Sちゃんが見つけたヴェトナム料理店へ。小杉にはなぜかヴェトナム料理店が2軒あって、小杉駅前のThang Longへ。 以前、Sちゃんが独りで入ったら、ヴェトナム人の宴会だったそうで、店員も言葉がうまく通じなかった。完全に異国だった、と興奮のメッセージ。…
雨があまり降らない。だから水量が少ない。やはり、そんなときは活性化されないだろうから、岩魚はあまり出ない。生体反応なし、の状態で、釣っていて、元気があまり出ない。 とは云え、落とし込みの溜まりから尺イワナ。そして枝沢の落とし込みから27cm。 …
御茶ノ水店の後は勿論。。。。 Slam Stewartは好きなベーシスト。じっくり聴きたいが、内容はどうだろうか? Michel Portalのこの盤、再発を入手していたが聴いていないうちに、オリジナル盤入手。Cafe Incusの影響大(多分)。このレコードもエッジが立った…
昨日は久々の御茶ノ水滞在。まずは御茶ノ水店へ。 Thelonious MonkのUKモノラル盤は4000円していない。勿論、大当たり。嬉しいなあ。 Bob DegenのEnja盤は実質的には日野皓正のリーダ作(A面を聴く限り)。Hal Galperとのアルバムもそうだったが。 Kenny Whe…
この1年半ほど、McIntoshの古い真空管アンプが故障で使えなかった。前回の球の交換から約10年。McIntoshの新しい管球アンプ(これも購入10年で、1年前に修理)に山水のMOSFETのパワーアンプを繋いでいた。 この数年は仕事が忙しく、こっちになかなか意識が行…
昨日、DUの店頭でみつけた。UK盤モノラル。思いの外、安価(1000円札数枚)。ソロ・モンクのピアノが美音・高音圧だったので、期待し入手。 米盤(2 eye, stereo)と聴き比べた。ステレオ盤の奥行きのようなものも捨てがたい。米盤はエネルギーに満ちている。 …
近場の川の水量が少ない。昨年の豪雨による土砂流入、により、深みもなくなっている。 そんな事情で、岩魚の定位する場所も大きく変わっている。それでも時節柄か、尺が上がり続けている。 最後に珍しく山女魚1本。
案外爽やかな朝。さほど暑くない。 九段の坂を登る。 宿がある湯島に戻るとお祭り。
東山で久々に寿司。初夏の候は赤烏賊がうまい。次はいつかなあ。
夏の熱気が押し寄せている。空は霞み、白山が溶けてしまっている。
先週日曜の食卓。I君がY姐さんを連れて来訪。I君は有機ワイン2本持参。美味かったな。Y姐さんは、富山の角打ち、ワイン金沢に続く3軒目。元気。 骨酒を供するつもりで、当日朝釣りに。なんと33cmが釣れた! 釣り上げたら、溶けた小魚を吐き出したのでびっ…
サンダースとの共演盤の熱量を期待するほうがイケないのだけど。でも、同時期のトリオ演奏なので大期待だったが。期待値が大き過ぎ、なんだよね。 ゆっくりハッチャーソン蒐集。「新主流派」の演奏は大好物。音質も良好。 これはRSDのときに入手できなかった…
Miles Davis(tp, org, el-p), Bennie Maupin(fl, b-cl), David Liebman(ss, fl), Carlos Garnett (ss on A1, A2), Lonnie Liston Smith(org), Herbie Hancock(org, el-p, synth), Reggie Lucas(g), Pete Cosey (g on B2), Collin Walcott, Khalil Balakrishn…
金曜の名古屋出張の後、土曜は高山経由で帰宅。ひだ3号に乗車し、高山本線を南から北へ抜けた。はじめての完走(?)。 景観とともに、非電化区間を含む故の気動車特急に乗る、これらが楽しみ。子供の頃、親が倹約家で、気動車の特急「はくたか」に乗ること…
大日本帝国であった頃の夢のあと、のような光景が広がる。午睡を貪りたい、ような気分になる。
Herbie Hancock (key, synth), D.S.T - (turntables), J.T. Lewis (ds), Anton Fier (ds), Wayne Bladway(b), Bernard Fowler(key, lead vocals), Jeff Bova(key), Foday Musa Suso (talking ds) Recorded on July 24, 1984 at the Yomiuriland Open East Th…
清水靖晃(ts, p, efffects [Delays] ), David Cunningham (g, Effects [Footpedals, Delays], Kalimba) Producer: David CunninghamRecorded at Super Deluxe, Tokyo, 26 December 2004. Edited by David Cunningham, London 2007. Released: Feb 13, 2009.
Jackie McLean(as), Woody Shaw(tp), LaMont Johnson(p), Scott Holt(b), Jack DeJohnette(ds) Engineer: Rudy Van Gelder Producer: Francis Wolff Recorded Aat Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, New Jersey Recorded on December 22, 1967.
出勤前にお出かけ。前回の入渓点よりも下流へ。脇からの流入が多いので、そのほうが水量が多い。 ようやく出てきた。狙い通り、入渓してすぐに23cmくらいのものがかかる。幸先が良い。しかし、すぐの堰堤下ではさっぱりで、首を捻る。その後、1時間ほどアタ…
GW最終日は雨で、気温は急降下。近所のA君、Nちゃん宅のガレージでバーベキュー。 釣った岩魚を持参。 前菜?は飛騨の油揚げ。これが異様に美味かった! 薪を焚いて熾火をつくる。 岩魚 腹は橙 ハラミ。カジマートに売っていたそうだ。 絶品だった白エビ。 …
2007年6月発売のD904iを電話のみで使っていたが、シャーシが分解の恐れがあり(弱い打撃で、ささくれるように割れる)、ついに任務完了。16年目の目前。3Gの終了まで使おうと思ってたが。タイマー動作で有名なS社ブルーレイディスクプレイヤーは、きっちり保…
昨日の入着盤。韓国で販売されたドイツプレス盤。 WR以降寡作だったショーターだけど、21世紀に入ってからの活躍には驚きがあった。晩年に放つ尋常ならざる輝き。 音質も極めて良く、じっくり愉しんだ。
Pharoah Sanders(ts), John Hicks(p), Curtis Lundy(b), Idris Muhammad(drums) Recorded June 6, 1980 at Fabrik, Hambur
日本のジャズは大好き。 高柳昌行のアルバムはオリジナルは高価なので嬉しい。編曲が渋谷毅、という組み合わせに意外感がある(渋谷オーケストラの起点が高柳絡みらしいので、的外れかと思うが)。 沢井原兒はビル・ラズウェル一派との共演。なかなかの一枚…
長野から来たY君とHを連れて河内へ。山を一緒に登ったSさんとK君夫婦が住んでいる。いつの間にか子連れの彼らと、変わらぬ我々の構図。 帰途に月参り。GWで混み合い、参拝の列に並ぶ。
7年くらい前、雨の涸沢で会ったY君、そのとき一緒だったHと箸一へ。その後、Y君は大手機械メーカーを辞めて人生探し中。長野で小屋番やったり、上松で木工習ったり。この度、北海道の名寄近くの朱鞠内湖で仕事を見つけて転居することに。 ということで、久し…
2人のレコード発売が続く。困ったものだ。 チェリーの右上、アンカラでのセッションのみ再発。高価で手が出なかった盤。あとは発掘音源。もう少し?緩いピッチを希望。
ショーターの硬質のトーンが鋭角で曲がりくねる感じが好きだ。ゆっくり蒐めている。 帯付きBNはRVG刻印。もう一枚は東芝。 ティモンズとケリーは米再発。