K’s Jazz Days

K’s Jazz Days

ジャズを中心とした音楽と本の備忘録

レコード

DU Jazz Tokyo:Blue Note狂騒曲

どうも土曜日はBlue Noteのセール。開店間際の、あの嫌な感じを避けたかったので1時間くらい遅れて参上。気になるのでセールをみたが、仕舞方なので残骸のみ。驚いたのは、1980年代のDMMとか、RVG刻印なしの音符やUAとか、「引っかかり」が全くない盤まで入…

御徒町 Cafe Incus: Trasision盤の音に驚いた

今日はOff。御徒町のカフェ・インカスへ。 ジャズ・バー化し軟派になったジャズ喫茶より、100倍くらい伝統的ジャズ喫茶的なカフェ。でも普通のカフェでもあったのだけど、遂に土日はジャズ喫茶である宣言をしたようだ。来ると長尻になるので、規則化は気持ち…

関内DU:古のレコード盤を

仕事の合間に馬車道へ。 久しぶりに来た。古のレコード盤が存外に安価で、まあジャケットが傷んでいるからなのだけど。 シェリー・マンのコンテポラリー盤。ラス・フリーマンが実は好み。 ジュニア・マンスのリヴァーサイド盤。案外人気がない。 ホレス・シ…

ブログには載せていませんが(最近聴いたレコード)

最近は仕事に頭を占拠されている。余裕がない。挙句の果てに、お盆明けからの無理がたたってか、体調不良。そんなことで、聴いたディスクの感想を書くことができない。やはりなにがしかの脳内メモリがキャッシュとして必要なようだ。いつまで続くやら。 幸い…

昨日届いたレコード(Keith Jarrett)

もう弾けなくなった彼の新作、レコードがUKから届いた。抽象的な装いながら、柔らかな音色で聴きやすい。真空管の灯が嬉しい季節になってきた。 効かせすぎの感が強い残響も、本盤は控えめ。実に良い。

Whynotのdiscographyと保有レコード(Donald Smith)

ディッカーソンの入着盤追加。あとレコードはドナルド・スミスと片岡輝彦。レコードの難易度高し。さらにディッカーソンの残りテイク?がCDで出ているが未入手。

Thelonious MonkのPrestige盤(10 inch ==> 12 inch)

Prestige盤のディスコグラフィーを整理。

渡邊琢磨: Last Afternoon (2022) レコードで聴くこと、が仄かに嬉しい

須原杏, 波多野敦子(vln), 角谷奈緒子(va), 徳澤 青弦(cello), 千葉広樹, 鈴木正人(b) Joan La Barbara(voice on 4), Akira Rabelais(performer) Mastering: Jim O Rourke

本田竹彦(竹廣):破壊と叙情(1969) 日本のジャズと感じさせる何か

本田竹彦(p), 萩原栄治郎(b), 村上寛(ds) on B2: 峰厚介(as), 今井尚(tb), 伏見哲夫(tp) Recorded at Kinokuniya Hall ,Tokyo 1969.9.26

今週の入着レコード(大友良英、坂田明)

全部海外盤なんだよなあ。大友盤1つ、坂田盤3つ。坂田明が変わらず精力的なのは凄い。森山威男とのデュオは昔の録音だけど。

最初に買ったPharoah Sandersのレコード

このレコードを買ったのは1979年か80年頃。京都三条の十字屋の店頭に新譜として飾ってあった。当時、学校の帰途、良く輸入盤を見に行っていた。その後は少し安価なDanとかRiversideに行く事になったけど。シールドを破ると広がる輸入盤特有の匂い、米盤ジャ…

聴きたかった音かどうか

やはり先週届いたレコード。大友良英とHACO。 昨日のOn the cornerで書いた「聴きたかった音」に、これらのレコードも連なる。どうも大友良英の面白さ、って分からないのだけど、少し大きな音でこれを聴くと、音の細部の滲み方が面白かったので、なるほど、…

Miles Davis: On The Corner(1972) ずばり今、聴きたい音

Miles Davis(tp), Bennie Maupin (b-cl on A2), Carlos Garnett (ss, ts on A2, B1, B2), Dave Liebman (ss on A1)Chick Corea, Herbie Hancock, Harold I. Williams(key), David Creamer (g on A2, B1, B2), John McLaughlin (on A1), Collin Walcott (Sita…

昨夜のアルバム(おうち金沢ジャズストリート)

どうも人混みは苦手なので、イベントには出かけていない。街の喧騒を外れて、おうちでレコード。 なんとなくEAST WINDシリーズ。 ビールは用意して。最近は家では呑まないが。 美しいアート・ファーマーの1ホーンアルバム。 バックの佐藤允彦他の日本勢が素…

Hank Jones: Hanky Panky (1975) GJTよりも地味で滋味溢れるピアノ

Hank Jones(p), Ron Carter(b), Grady Tate(ds) Engineer: Dave Baker Mastering: Darrell Johnson Producer: Kiyoshi Itoh, Yasohachi Itoh Recorded July 14th & 15th 1975 at Vanguard Sudio, N.Y.C.

届いたレコード(David Sylvian: Manafon)

21世紀に入ってから異世界に飛翔した(ボク的にはディレク・ベイリーやエヴァン・パーカーのcreditが加わりストライクの好みに入ってきた)、ようなディヴィッド・シルヴィアンの旧譜がレコード化。2回めのプレス。1回めのプレスが異様な高値なので嬉しい。 …

届き物(TBMのTee & Company: 高柳昌行の緩蒐集)

TBMも無理せずゆっくり蒐集。それにしてもTBMは高くなったなあ。 Sonnetは2000円せんかったぞ、中古で。つい15年くらい前じゃないかな。Tee & Companyは4アルバムがあるが、レコード時代は3枚。

今朝の一枚(Giovanni Di DomenicoのTreatments)

随分出遅れて、ようやくレコード入手。国内で在庫があった。よかった。 このような明澄で立体感がある録音を聴いていると、ECMも過去のレーベルなんだな、と思いはじめている。ジョヴァンニ・ディ・ドメニコが、石橋英子,ジム・オルーク, ジョー・タリス, 山…

最近の届きもの(Pharoah Sanders)

ボクのサンダース事はじめはリアルタイムのJourney to the one。これで引っ張られ、Liveて決定的に。それから、ゆっくり聴いている。 上左はArista版でJourney to the oneのちょっと前。似たアルバム。 上右はlatin jazz quintetとの共演。1973年発売のアル…

今朝の一枚 (Herbie Mann: Windows opened)

先週の大友良英の番組(フルート特集)で紹介されたアルバム。1968年。マンって.いいなと思えるアルバムがなかったのだけど、ラジオでかかった表題曲は良かった。シュタイグは幾つか引っかかるのだけどねえ。 ソニー・シャーロック入りの録音なので、やはり…

Hampton Hawes: I'm All Smiles (1966) 引き続き1960年代半ばのホウズ

Hampton Hawes: I'm All Smiles (1966, Contemporary Records)A1. I’m All Smiles (Herbert Martin) 7:25A2. Manha De Carnaval (Luiz Bonfá) 5:25A3. Spring Is Here (Rodgers & Hart) 5:04B1. The Shadow Of Your Smile (Johnny Mandel) 9:55B2. Searchin’…

Hampton Hawes: Here And Now (1965) この時期のホウズ、日本盤の音

Hampton Hawes(p), Chuck Israels(b), Donald Bailey(ds) Producer: Lester Koenig Recorded May 12, 1965

Okkyung Lee:  Yeo​-​Neun (2020) だから覗き見る

Okkyung Lee(Cello), Jacob Sacks(p), Eivind Opsvik(b), Maeve Gilchrist(harp) Recording, Mixing: Jeff Cook Mastering, Lacquer Cut: Rashad Becker Producer: Okkyung Lee Photography By [Photographs By] – Ron Jude Recorded and mixed ... at 2nd S…

レコードの背を写す

ちょっと気になったtweet: レコードのジャケットが沢山写っている写真が好きなのですが、それと同じくらいレコードの背表紙が並んでいる写真が好きで、つい拡大して凝視してしまいます。そんなわけで、自分のレコード棚を撮ってみました。ぜひ皆さんもアップ…

残響かかり過ぎのアコウスティック風よりも

ECMといえば、エフェクターがしっかりかかったギターのアルバム、リピダルとかトーンが好きだなあ。残響かかり過ぎのアコウスティック風よりも。

Kenny Barron: Imo Live (1982) 音の強さ、に押し切られた

Kenny Barron(p), Buster Williams(b), Ben Riley(ds) Coordinator [Production] : Ken Inaoka, Masa Marumo Producer: 悠雅彦 Recording: 及川公生 Recorded Live at IMO HOUSE, Tokyo, June 9, 1982

Wayne Shorter: Moto Grosso Feio (1970) 発売に至らなかった、には納得

Wayne Shorter(ts, ss), John McLaughlin(g), Ron Carter(cello, b), Dave Holland(b), Chick Corea(Marimba, ds, perc), Michelin Prell(ds, perc) Producer Duke Pearson Released August 1974 Recorded April 3, 1970, or August 26, 1970 Engineer: Tony…

Thelonious Monk: 1961 European Tour, Vol. 1 (1961) まあ代わり映えする訳でもないが

Thelonious Monk(p), Charlie Rouse(ts), John Ore(b), Frankie Dunlop(ds) Live recording in concert. Bern (Switzerland) May 10th, 1961

今朝のレコード(Meditationsからの届きもの)

Meditationsからのメイルを読むと、スッとサイトに引っ張られ、熟考なく購入してしまう。店頭ジャケット買い、に近い。環境音楽的なものが多いので、入着後に放置していると??なレコードが増えている感じになる。 これらもそう。 笹久保盤には、ゲンデルや…

Wayne Shorter: Odyssey Of Iska (1970) 「ほぼWR状態」のソロを存分に堪能できる

Wayne Shorter(ts,ss), Dave Friedman(vib, marinba), Gene Bertoncini(g), Cecil McBee, Ron Carter(b), Al Mouzon, Billy Hart(ds). Frank Cuomo(perc, ds) Producer: Duke Pearson Recorded at the A&R Studios, New York City on August 26, 1970.