2019-10-01から1ヶ月間の記事一覧
石引のおでん屋から持ち帰りで、Nさん宅で呑み会。 ボクは大信州のスパークリング持参。 山ほど唐墨頂いた。感謝!
引き続きECMの記事を整理。 この10枚でほぼ1970年代のECMの概要が固まっている。1971年から1972年の録音。チック・コリアやキース・ジャレットのソロ、ホランドのベース・デュオ。 面白いのは、主役は欧州ではなく米国の奏者であるということ。ボボ・ステン…
ほぼ8ヶ月ぶりに走った。とは云え、小走りの短距離で装具着用。 それでも思いの外、壮快。 脚のギアが次々に嵌合する感覚、ロボット的で面白い。原点に戻ったような感覚だ。
最近のウッディ・ショウの再発の多さに辟易して手を出していなかったが、先日、バーゼルのライヴの素晴らしさを聴いて、我慢が決壊、無念。 あと1枚はレッド・ミッチェル・トリオだけど、何と言っても若きボボ・ステンソンが素晴らしい。1964年。これも星野…
ほぼ8ヶ月ぶりに走った。とは云え、小走りの短距離で装具着用。 それでも思いの外、壮快。 脚のギアが次々に嵌合する感覚、ロボット的で面白い。原点に戻ったような感覚だ。
2015年頃に書いたECMの記事の整理を行っている。ECM1001〜ECM1010はまさにECMの創世記であり、混沌としたなかにある。アイヒャーが録音に関与しなかったものも多い。 だから、これらのレコードが物語るのは、IncusになったかかもしれないECM, Enjaになったか…
久しぶりの店に。店主とA君の話に。 がっつり、でよかった。
今日は滋賀のお客様。魚貝に大喜び。 いたるさん、ありがとう。
ケルンコンサートはボクがはじめて買ったジャズのLPレコード
夕刻、雨上がりの犀川べりを歩く。 4kmちょっと。
このジャケットで、あのタイトル、怪しい
音の純度を高めていくと
素晴らしい熱量のアルバム
Stepping stone以上の、最高の演奏じゃないかなあ
土曜日だけど仕事へ。 5km半くらいを一時間ちょっと。 体調を持ち直した。
30年来、世話になっている方が来訪。 昼間の仕事の後、会食。申し分のない時間を過ごすことができた。感謝。 これはカワハギ。 真子と湯葉の茶碗蒸し 厚岸の牡蠣と白子 言わずとも、の土瓶蒸し 鮨は途中から撮らず。美味しかった。
今宵は大音量のブルースと最低限の客。雨の夜。彼は語る、ボクがねシカゴに行った時、40年前だけどね。。。。
絶え間なく届くレコード。嗚呼。。
東京から米原回りで来訪のお客を連れて浜長へ。 思いの外、よく食べ、よく呑んだ。毎度の黒帯ヌル燗には喜んで頂いた。 これはクエのあらだき。 かなり呑んで、徒歩帰宅。途中の路上で某バー店主と常連客にキャッチされた。 そんなに集客に熱心だったかな? …
徒歩通勤再開。まずは片町まで。
今日は一日中、レコードの整理。容量を超えているので、段ボール箱を投入し、何とか。 夕暮れまでに片付け、70年代ECMを聴く。過度の残響がなく、大好きな音。 一枚目はECMオールスターのライヴだけど、ECMからのアルバム。リピダル、ヴェーバー、スタンコ、…
タイ飯を喰いたくなった。今年は行っていない。 パクチーレモンジンジャー? こ、これか! 満腹 あまりに満腹なので、少し歩いて。
穏やかな朝を過ごしている。
野球も相撲も見ない。およそスポーツ観戦には興味がない。 スポーツバーというには、あまりにも画面が小さい、あの店でラグビーをみた。 母校は高校も花園出たことあるし、大学も強豪校。でも興味なかったなあ、と昔を思い出した。が、呑みながら観ていると…
今日入手したレコード。何となくの期待があるデュオ。
久しぶりの休み気分で散髪に。その帰りにレコード屋へ。 ジャズを沢山置いていない割には、いい感じでピックアップ。 ダラー・ブランドとマックス・ローチのデュオ。日本制作盤。ジョージ・ラッセルは共演者買い。リピダル、アンデルセン、ガルバレイク、ク…
年々、免疫力が落ちているに違いない。 数年前から、体調を崩す頻度が上がっている。 だから寒くなってくると、白湯を呑むようにしている。 思いついて、30年来、山で使っているポットに白湯を入れる。
昼前から雷鳴、雷光。この地には秋がないなあ、思うのは毎年のこと。 もう冬に向けて走り出した。
ディレク・ベイリーの2枚は再発で、未発表トラック付きの2枚組。AIDAは原盤持っているから、まあ音の聴き比べかな、ということで。ベイリーも気がついたら増えている。あとはジョン・スティーブンスの純ジャズ。アラン・ホールズワースが良し。 それにして…