K’s Jazz Days

K’s Jazz Days

ジャズを中心とした音楽と本の備忘録

外遊び

源流へ

手取川の支流を遡行する。 途中の峰は桜と残雪のミックスで美しい。 早々に尺岩魚。 魚影は薄く、堰堤でも反応は薄い。渓流脇の廃道を行く。 ゴルジュが近づくと滝や釜も。 ゴルジュを行く

金沢を歩く(浅野川・卯辰山の周遊)(2)

卯辰山工房から下る。この道が好きなんだな。 宇多須神社に裏口から入る。 再び浅野川沿いに。天神橋を望む。 浅野川大橋を望む。 主計町 橋場から兼六坂へ。登る。 二十人坂 めぐみ幼稚園あたり 3時間で13kmの徒歩。 途中、迷子の老婦人(軽い認知症のよう…

金沢を歩く(浅野川・卯辰山の周遊)(1)

小立野@美大横 天神坂に入ると昼間でもヒヤッとする。空気感ががらっと変わる。 鈴見に出て浅野川沿いに下る。常盤橋へ。 天神橋のあたりから卯辰山へ 見晴台 400年の森の入口。ここも好きな場所だが人が多い。 天神坂に入ると昼間でもヒヤッとする。空気感…

2週目の桜(犀川ランニング)

4/14の午前中は犀川沿いに走る。のんびりしていたので、往復15kmくらいで走ったのは10kmくらいか。 雪見橋あたり 法島 桜坂下 新橋 若宮大橋から見る大問から笈摺 白山 高速近くまで

手取川の支流で

昨年は一昨年の水害で、この支流では一本も釣れなかった。地元の人もそう云っていた。今年はどうだろう。 活性化の様子が分からないので、堰堤を探る。 結局は20cm強が一本。まるでアタリがなかった昨年よりも復旧。 その後、枝沢に入る。 小さな沢だけど、3…

皇居ラン

竹橋から入って、九段の坂を上る大まわりコース。 2周走ったが、心肺能力の低下が著しい。大変だ。

犀川沿いの河津桜

本降りになる前に走る。犀川大橋と新橋の間にある河津桜が咲いていた。 いよいよ、これから一ヶ月の桜シーズンがスタートだ。次は六斗の広見あたり。いつかな。

今季の初釣行(尺岩魚1本)

3月に入ってから出張多し。16日になってようやく渓流に入れた。 もう残雪もなく、三月の降雪は残っていないようだ。なかなか当たりがなく渋い釣行となったが、三月はこんなものかと諦めたところで鈍い当たりが。尺一本。驚きのシーズン開始。

瑪瑙山山頂(戸隠スキー2日め)

絶好の晴天で瑪瑙山山頂へ。リフトの終点から、少し登る。 飯縄山の山頂。1985年か86年の冬にこの尾根筋を歩いた。 金山から火打。 高妻山 西岳の向こうに北アルプス。白馬三山から八方尾根、五竜あたり。 白馬から雪煙が。 戸隠連峰 西岳 五竜から鹿島槍 唐…

戸隠へ

金沢に戻って一泊した後は、早起きして雪の中、戸隠へ。 もう40年になるかなあ、戸隠に来るのは。 戸隠連峰 高妻山 西岳。鏡池が見える。 八方尾根が見える 戸隠牧場 夕暮れの戸隠

新雪の朝

ふかふかの新雪にシュプールを刻む。 さあ飛び込む。

雪の日だけど

雪の日だけど、合間を縫って、ゆっくり滑ることが愉しい。

妙高杉の原

激務、の間を縫ってスキーへ。

一里野温泉スキー場

今シーズンはじめて。 いい天気だったなあ。雪質まずまず。

竿を仕舞う

明日から渓流は禁漁。 最終日はちょっと寂しい気持ちがするが、例年になく気温が高く、仕舞のような気がしない。それでも秋雲の下で、手取川の支流に入るが、割と好きだった釣場からは今年は一本も釣れなかった。昨年の豪雨で全滅したようだ、と地元の人も云…

岐阜ラン

昨日は長良川沿いに走った。仕事で出発がもたつき、暑かったなあ。 遠くに金華山学会。 鵜飼。 折り返し地点。 護国神社のあたりはひんやりで気持ちよかった。合掌。 金華山を正面から。 温泉街。

源流へ奥深く

丸一日、手取川支流で渓流釣り。久しぶり。今期、これが最後かなあ。夜明けとともに源流を遡行。お昼で折り返し。折り返し点は入渓点から約6kmの古い堰堤。右脚の負傷以来、久しぶりの源流奥深くへの釣行となり嬉しい。釣りは渋かったが、尺岩魚2本を含む5…

土日にのんびりすると

土日にのんびりすると、じっくり走ることができる。 土曜日は20km。金沢最果ての林道まで走った。 5kmを過ぎた長い上り坂で突然ランナーズハイが降臨する幸せ。10kmの折返しまで、調子良かったな。さすがに最後の2kmはグダグダだったけど。 日曜日は10km。さ…

大阪城公園を走る

出張先で走る。 いつも、ランニング途上に神社があると頭を下げる。金沢だと犀川神社、日吉神社。皇居だと靖国神社。ここでは豊国神社。豊臣秀吉だと思うと、なんだか変な気がする。 それはともかく、30度弱のランニングだったが、日差しが弱く、存外に快適…

グルノーブル1(猛暑ハイキング)

滞仏3日めはグルノーブルへ. 猛暑(午後は38℃)のなかハイキングへ.標高500mくらいから1000mまで登る楽なコース.日本の山岳と異なる景観を愉しむことができた. ゴンドラでズル登山. グルノーブル市街地 砦がある. このあたりで1100mくらい. 見上げた…

ほぼ呑み会の登山前後

Y姐さんの見立てで銘店訪問。ほぼ呑み会の登山前後を備忘のため記録。 まずは登山前。 正午前にこちらへ。各種定食がまさに呑みアテのメニュー。Iくんごめんで呑む。 ゴンドラで上がった兎平のレストハウスの屋上で呑む。開放感がすごい。 八方池山荘で呑む…

八方尾根から唐松岳(2695m)へ

朝ゆっくりと金沢を出発し、午後にゴンドラとリフト2本で、八方池山荘(1,850m)へ。そこで宿泊し、唐松岳(2695m)への典型的なズル登山。若いときには考えられなかったが、ゆっくり呑む初日は愉しかったな。 同行は同僚のIくんと、Iくんの山友達のY姐さん…

San Diegoで走る

とりあえず、マリーナ周辺を走る。

疲れているか

毎週末、20kmを走っているので、少しは楽になっているかな、と思ったが。 気温高めで、18kmで脚が切れた。つらいなあ。ちょっと疲れているかなあ。 夜明け前に出なきゃいけないかなあ。とほほ。

海へ

ようやく走る気分が高まってきた。嬉しい。 6月に入って、まだ風は優しい。

枝沢の堰堤で尺2本

手取川の支流の枝沢に入り込む。ガイドブックにも出ていないし、2万5千分の1にも消えかかっているあたり、を歩いた。 堰堤が続く。そこで尺1本。 遡行する。 どん詰まりの堰堤。ここで尺1本。

水量が少ないと

雨があまり降らない。だから水量が少ない。やはり、そんなときは活性化されないだろうから、岩魚はあまり出ない。生体反応なし、の状態で、釣っていて、元気があまり出ない。 とは云え、落とし込みの溜まりから尺イワナ。そして枝沢の落とし込みから27cm。 …

渓流徒然

近場の川の水量が少ない。昨年の豪雨による土砂流入、により、深みもなくなっている。 そんな事情で、岩魚の定位する場所も大きく変わっている。それでも時節柄か、尺が上がり続けている。 最後に珍しく山女魚1本。

初夏の候に走る

夏の熱気が押し寄せている。空は霞み、白山が溶けてしまっている。

ようやく釣りになった新緑の候

出勤前にお出かけ。前回の入渓点よりも下流へ。脇からの流入が多いので、そのほうが水量が多い。 ようやく出てきた。狙い通り、入渓してすぐに23cmくらいのものがかかる。幸先が良い。しかし、すぐの堰堤下ではさっぱりで、首を捻る。その後、1時間ほどアタ…